C型肝炎治療記 5
2011-10-21 Fri 11:55
10/19 治療6週目

5週目にやった採血結果が出た。
ウィルス数の減少が芳しくないとのこと。
2型の人には珍しく、治りが悪いらしい。
「たまにいるんですよね。こういう方も。これは長引くかもしれないな。」だそうだ。
落ち込んだね。

主治医曰く、「なかなか楽観視できない、という事がわかった事を前進とするんです」

前向きに治療を続けましょう、という励ましですね。

そして、インターフェロンが効果の出にくい体質かもしれないので、ということで、ペグイントロンの量を増やされました。
夜、副作用の発熱に苦しみ、翌日は仕事を半休するはめに。
これで、体が持てば、もう少し量を増やして行きたいそうです。
ウィルスが消えてくれるなら投薬量が増えた事による副作用悪化とか、しばらくの体調不良も我慢する。
でも生きるか死ぬかくらいの掛けならイヤ。

とはいうものの、あの先生、前に言ったことを忘れる人だからあてにならないんだけどね。
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C型肝炎治療記 4
2011-10-17 Mon 21:10
9月30日~10月14日

順調(?)に治療中。
違う人の名前で採血されそうになったけど、一応順調。
14日は眼科の定期検診も。
眼底に異常は見られず治療に支障は出ないとのこと。
まぶしくなる薬を点眼されて、曇り空がまるで惑星大爆発の様な光景に。
どういうわけか、まぶしすぎてくしゃみが出る。

14日は治療開始から5週目。
この5週目が今後の治療のキーとなるらしい。
採血でウィルス陰性がでれば、私は2型の高ウィルスなので、6ヶ月(24週)の治療で治る確率85%だそうだ。
しかしここで陽性なら、治るまで時間がかかってしまう。
次回結果が出る。

治療開始からしばらく経ち、落ち着いてきたら一度の治療くらいなら、休んでも支障ないが、今のところは毎週きちんと治療に来るように、と念を押される。
初めが肝心だから。
行きますよ。
ここまで苦労して、少しくらいの面倒くささのせいで全てを無駄にしたくない。
やり直し入院なんて絶対イヤ!

注射を左右の肩交互に打っているが、最近注射痕が残るようになった。
青あざのような痕。
これは初めに言われた「潰瘍」なのだろうか?
特に痛みなどは感じないのだが。
毎度毎度、針を刺したあとに貼るパットの位置がずれまくりで困る。

10月から東京都の助成が利用できるようになった。
医療券が届いたから。
結果、我が家の所得ランクが世間的に最低レベルだったようで、支払い上限額「1万円/月」で済む。
嬉しいやら悲しいやら。
共働きなのに所得最低ランク、か…。
まあ、ですから、一回の治療&薬でもう上限を越えることとなり、ほとんど支払いは発生しない事となりました。
たまに検査とかで取られるけど。
実費だと毎月6万円以上かかる事を考えれば、助成様々だ。
これでウィルス除去に成功すれば、未来の肝臓病発症リスクがぐーんと下がるので、結果、もしかするともの凄い節約になっているのかもしれない。

<副作用かな?>

めまい、発熱、胃部不快感、食欲不振
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C型肝炎治療記 3
2011-10-17 Mon 20:58
外来編。

9/24 治療第2週目
またも担当医不在。
現在のところ、処置をした医師の数4名。 入院担当医師2名、外来担当医師2名。
誰も信用できない。
初めに見て貰った医師に早く戻ってきて欲しい。
注射を打つ腕は毎週変える。
潰瘍が出来る人も居るらしい。
今日の若い担当医、下手。
注射後の止血シールの貼り位置がずれていた。
そしていい加減。
私の診察カードを無くされそうになった。
一番気にかかっていた代金。
治療(問診と注射一本)が9千円弱。
薬(朝1カプセル、夜2カプセル)一週間分で6千円弱。
だいたい一回の診療合計で1万5千円。
ひと月6万円。
プラス、定期的な検査でいくらか。
だから半年で36万円はかかるという計算に。
医療券が届くまで自腹。
これは非常に痛い。
貯金があってなんとか。

現在の副作用かもしれない部分

少々の情緒不安定。
微熱。
めまい。
息切れ。
平衡感覚の変調。(フワフワしてる)
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C型肝炎治療記 2
2011-10-17 Mon 20:40
11/9/14より入院
院内の説明と尿の採取についての説明。
医師と面談。
(夜の血圧測定で高血圧が判明し、翌日より降圧剤開始。)
深夜、同室の入院患者(高齢女性)が医療ミスっぽい状態で、何度もナースコール。
医師と看護師が幾度となく部屋を出入り。
特に命に関わるモノでは無かったようだが、ものすごい怖いと思う。
「早くうちに帰りたい」と真剣に願った。

9/15
酷い頭痛に悩む。
担当医師、不在。
点滴開始。
代わりの医師が組織採取(肝生検)。
ストレッチャーに乗せられベッドまで運ばれる。
術後3時間、絶対安静(寝返り不可)
3時間目より寝返り可。
その3時間後(術後6時間後)、歩行可。
(途中昼食時間。起き上がれないにもかかわらず、箸を使って食べる食事が提供される。寝たまま布団の上にトレーを置き食べる。少々立腹。)
点滴の中身を間違えられそうになり、恐怖。

一日中頭痛。
夜、眠れないほど痛い。

9/16
未だ頭痛が続く。
未明より採血。
担当医が面談。 入院前に聞いていた話とかみ合わず、不安に。
看護師に今後の予定を確認して貰うも、やはりどこかかみ合わない。
もう誰も当てに出来ないので、自分でスケジュール管理をすることにした。
看護師は時間になっても呼びに来ないものだと悟りを開く。
午前中に栄養指導があるはずだったが、血圧が異常に高いため、安静を命じられキャンセル。
午後再度予約される。
しかし、眼科検診がずれ込み、時間がかぶり、栄養指導をまたキャンセル。
看護師が翌日午後に予約を入れたが、その日は既に退院するんです。
それすら連絡が行き渡っておらず、結局栄養指導は9/30に。
前日から何度も頭痛については看護師に訴えていたが、明確な指示を貰えず、結局自分で医師に相談したら、あっけなくも鎮痛剤を許可され即治る。
1日以上の我慢は何だったのか、とまた立腹。
この日、一回目の治療スタート。
インターフェロンの注射(ペグイントロン)と薬(レベトール)開始。
夜、発熱。 副作用だと思う。
しかし、もうろうとしていたため検温出来なかった。
たしかこの入院は副作用の出方を見るためでもあったはずなのだが、看護師など、誰にも施術当夜の体調について聞かれることは無かった。

9/16 退院日
微熱が続く。
37℃~37.6℃を行ったり来たり。
退院後に飲む薬と、次回、次々回外来の予約を取り、会計(5万円少々)を済ませて帰宅。
本当に家に戻れたのが嬉しかった。
二度と入院はゴメンだぜ。

病院は治す所じゃなく、病気になるところだ!

入院編 終わり。
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C型肝炎治療記1
2011-10-17 Mon 20:34
**** C型肝炎治療記録 ****(まあ後々の為に)

今から二十年近く前。

二十歳くらい
町の献血ルームにて成分献血をする。

郵送で、「あなたC型肝炎だからもう献血にこないでね」という文書が届く。

驚く、そしてびびる。

町医者で検査。

確かにC型肝炎ウィルスのキャリアだと認定。

しかし今ほど治療法が確立されておらず、発症しないかもしれないからと、すぐには手を打たないことに決定。

時は流れ、20年後。

時々検査はしていたものの、ほぼ放ったらかし状態の肝臓。

今年の8月。会社の健康診断で、肝臓関係の数値が驚くほどの上昇をみせる。

またびびって即最寄りの町医者へ。

「びっくりするほど数値が高い」と感想を述べられ、やはりそろそろ肝炎の治療を開始すべきとなり、すぐさま紹介状をもらい、大きな病院へ。

その病院の医師に、詳しく検査して、タイプを調べてから話しましょう、と言われる。

助成金制度を利用するため保健所へ。 用紙をもらい必要書類の説明を受ける。

「治療しますか?」「します」「じゃあ初めはちょっと入院が必要だから」となる。

またびびる。

医師の証明書的なもの 、住民票、世帯全員の課税証明、申請書、保険証の写し、を持って保健所へ。

「2ヶ月くらいかかるかも」と言われる。憤る。
(先払いした診療代が戻るのも、手続き後2ヶ月くらいらしい。結局4ヶ月も待たされることになる)

仕事を休まねばならないため、上司に報告。
一週間休みます。

数値上昇からここまでで半月の間の出来事。

(多分次は入院からスタート。)
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プロフィール

ちるるん。

Author:ちるるん。
技術と知識と萌えの為に自己を鍛える趣味人。
東京都在住。

ここのブログに記入するときは、品性と羞恥を捨ててます。
それこそ捨て身。