結果発表
2008-04-30 Wed 22:27
 先日のカブキチョーお食事&飲み会の結果です。

なかなか良好


という採点をしました。

 とりあえず、失点の方から述べますと、場所が場所だけに、飛び込みで入るお客さんはほとんど居ないような気がします。
はじめに一人だけ、女性がカウンターでビール飲んでましたが、うちらが終わる(23:45)までに他の新規来店はありませんでした。
たまたま、かな?
 あと、これが一番気になったことなのですが、店に入った瞬間、何かの芳香剤のようなニオイがして、凄く気にかかりました。
以前同じニオイがする店に入ったことがあり、その店がかなりヤバいことになっていたので、それを思い出してしまったのです。
「(この店もか?)」といきなりテンション下がってしまいました。
しかしすぐ気にならなくなったので他の良かった点と相殺してあげます。
でも止めた方が良いと思います。

 気になったのはこの2点くらい?
あ、テレビも付いていたけど自分らの席ではあまり目に入らなかったのでOK。

 さて、良かった点。
まずお料理が美味しい!
味付けがとても良くて、食が進みます。
ホウボウのカルパッチョ、ミックスグリーンサラダ、ポークのグリル、鶏肉とキャビアのテリーヌ、生ハムのピッツァを頼んで、最後、暖かいチョコケーキをサービスで出して貰いました。
全部美味しかった。
もっとガツガツ食べたかったのですが、ちょっと仕事とか深刻な話が渦を巻いてしまい、箸を出すきっかけが取りづらく、かなりゆっくりなペースになり、おかげでそう沢山たべられませんでした。残念!

 お酒の値段も「安い」という程ではないですがほどほどで、ハウスワインを選べばかなりお値打ちかと思います。
お値打ちだけど味の良いワインでした。
始めにベルギーの白ビール生を頂き、これもまた少し甘めの爽やかなビールで美味しかったです。

 先にも書いたように、悲しいかなお客さんは少ないのですが、どういう訳か不思議に居心地の良いお店なのです。
時に、人が居なさすぎて帰りたくなる店というのもありますが、ここは違いました。
店内も特別洒落ているわけでもなく、キラキラしてるわけでもなく、どっちかというと地味な感じですが、そこで延々話し続け飲み続け、気がつけば4時間居続けました。

 あまり楽しくない話題が一段落したら、お互いの好きな分野をひたすらしゃべりあい、そこから先は凄く楽しかったです。
お酒は楽しく飲まないとね~。
そんなわけで、ちょっとうるさい私達でしたが、最後はシェフがエレベーターまで送ってくれて、とっても良い気分でした。
 余談ですがあのシェフ、お店サイトの写真も眼鏡かけてたほうが良いと思います。
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本日はカブキチョーでお食事
2008-04-28 Mon 17:20
 会社のAさん、退職したSさん、私の3人で久しぶりの飲み会をします。
誰の家も近いわけでもなく、誰かの乗る電車の駅の近くというわけでもない、西武新宿駅近くのお店でです。
いつものように3人集まると幹事は私に決まっているので、私が店を選びました。
「なんとなく新宿で」という発想の元、ぐるなび検索して一番始めに目に付いたお店でした。
で、「なんとなくここで」とあまり考えもせず予約してしまったのですが、それが新宿とはいえJRから離れたカブキチョー近辺だし、ぐるなびに載っている店内写真をよく見ると、テレビとか置いてあって微妙。
なんだかちと怖い選択をしたのじゃないかと現在戦々恐々としているところです。
 さて、結果はどうでしょう。
良いお店だったら後日また詳しく書きます。
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野球
2008-04-27 Sun 17:59
3436840f.jpg 昨日4/26(土)、ヤクルトVS中日戦に行ってきました。
途中雨中断もありましたが、結果は0対1でなんとか中日が辛勝できました。
楽しかったぞ!
野球場で飲む生ビールは最高だ!!


 この日は投手戦で試合展開が遅い遅い。
各回でランナーが常に出る状態で、両ピッチャーが粘る。
結局中日・和田のホームラン1点のみで勝敗が結するにあたりゲームセットが22時半くらい。
遅い!
延長戦でもなく、乱闘もなく、中断はあったがものの数分。
これで勝ってなければクタクタでのたれ死ぬところでしたよ。
雨に濡れながらも応援したんだからね。

 ま、結局勝ったのだから良しとします。
家に着いたのが午前様直前でも許します。
それに、ラジオの解説で来ていた、あの、元中日、名球会入りした偉大な矢沢さんのサインを直に頂けたのだから!。
今回球場に連れて行ってくれた友人が、常にサイン色紙、ボール、トレカを持っていて、それをくれて「サインしてくれるから行ってくると良いですよ」と後押ししてくれまして、思い切ってお願いしたら快く書いて下さいました。
良い人です。矢沢さんは良い人です。

 またチャンスがあれば見に行こう。
つーか、名古屋に帰って見に行けばいいんじゃんね、自分(笑)

87e1b311.jpg

← 矢沢氏のサインボール
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東フィル オペラシティ 4月定期演奏会
2008-04-24 Thu 23:01
「参った」
今回の定演は何かとこの「参った」がキーワード。

ちょっと日にちが経ってしまいましたが、定期の感想です。

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

演目

■ スメタナ/歌劇『売られた花嫁』より序曲

■ ショパン/ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11 *

■ ドヴォルザーク/交響曲第8番 ト長調 op.88

指揮:オンドレイ・レナルト

ピアノ:河村 尚子

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*


 前プロのスメタナは初めて聴く曲でしたが良かったですよ。
軽快で一曲目にもってこいの曲ですね。
今回はこの前プロ聴いた段階で「(今日はイケル!)」と踏んだのですが……。

 中プロのショパン。
ピアノ協奏曲は聴くの結構苦手なのですが、ショパンのピアコンを聴くのが初めてなのでそれなりに期待してました。
そしてまず今回最初に「参った」のが、ピアニストの河村さんの不敵な(?)笑みにです。
自分でも「そこにかい!」と突っ込みを入れたいですが、彼女と指揮者とのアイコンタクトが非常に魅力的で、自信に溢れた目の輝きがたまりませんでした。
「きっと素晴らしい音楽を聴かせてくれるに違いない!」そんな前触れを感じました。
 演奏を聴き終えて。
ちょっと思い描いていたショパンとは違いましたが、良かったと思います。
うーん。
でも彼女はショパンよりベートーベンのとか情熱的な曲調のが合ってる気がするなあ。
予習で聴いていた別のピアニストの演奏がすごく「ショパンっぽい」ものだったから余計にそう思えたのかな……。

 メインのドヴォ8。
名演奏だったと思いますよ。
有名な曲だけに私も余裕で聴けました。
(あまり知らない曲だと頑張って聴いてしまうので。)
第4楽章の転調しながらメロディーが進んでいく所なんて特に好き。
うっとり参りました。
 ドヴォルザークは、7番8番9番が一般でもわりと知られていますが、だからなのかこの日はいつもよりお客さんが多かったです。
指揮者が偉大なるマエストロ・チョンでもないのにあの入りは久しぶりでしたね。


 さて、定演の感想のはずが、演奏自体の感想がイヤに少ないとお思いのあなた。
あなたは間違っていないです。
それには理由があるのです。
以下、その日起こった出来事です。
何とも言えない後味の悪い出来事。


 そして今回最大の「参った」出来事。
私は2階席なので1階席の出来事がよく見えます。 

 この日、なんとなく”ヤバイ”人が一階席の一列目におりました。

 一人の男性が中プロ本番が始まる直前になって足音を響かせ走って来て最前列の席に着きました。
そして本番が始まって30秒くらい、そう1分も経ってない頃にイスの音を響かせて立ち上がったかと思うと、一番目立つ中央通路をツカツカと出口に向かって歩き出し、係の誘導も拒否して退場してしまいました。
「(この演奏が気に入らなかった?)」と驚きましたが「(いや腹でも痛いのかな?)」と割と好意的にみてやりました。
それにしても礼儀知らずな、と思った事は事実。
 中プロも終わり、休憩ももうすぐ終わりという時、その男がまた足音高らかに席に戻ってきました。
「(やっぱり腹でも痛かったのだろう)」と見ていたら、隣の席に荷物をどっさり(上着2~3着と骨の折れた傘とか)載せて嫌な目つきで座りました。(「変だ」このあたりからそう思い始めました。)
休憩から戻ってきた隣席の女性はもちろん座れず、イヤイヤながら男は荷物を取り上げ自分の体で抱え込みました。
そして、凄く近い距離で女性を睨み、話しかけ、文句なのか何なのか聞き取れませんでしたが、結構な時間言葉を発していました。
あまりに長いので二人は実は知り合いなのかと思うほどでした。
しかし気が済んだのか、男が話すのを止めると女性は荷物を持って席を立ってしまいました。
さぞや怖かったでしょうね。
だって傘が凶器になるもの。
 そして演奏が始まりました。
またしてもその男は開始直後に席を立ち、中央通路を歩いて退場したのです。
 
 予測はしていた物の、気分悪いですよ。
気が散ってしばらく集中できなかったです。

 これです。
演奏の感想が少なかった理由は。
ほんと、迷惑。
ほんと、参りました。
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Philharmonie Kammer ensemble
2008-04-23 Wed 22:44
4be3886d.jpg 感無量。そして感涙にむせぶ。
私はこの夜のことを一生忘れないでしょう。
やっとひと言、お礼を言うことが出来ました。
握手をお願いしたら、「もちろん!」ととても快く応じてくれて、ああ、この人は音だけじゃなくて、やっぱり人としても良い人だー、と実感しました。

 さて、私はオケの演奏会には幾度も足を運んでおりますが、管楽器以外の室内楽を聴きに行くのは初めてで、ちょこっと緊張してました。
このリサイタルは公に広く宣伝されていないので、観客はおそらく関係者ばっかりなのだろうなと思っておりましたが、はたして本当にほぼ関係者だったようです。
お客さん同士で挨拶する姿が絶え間なく見られました。
少々仲間はずれ感覚です(^^;

 始まってみるとまず主催の黒川氏のご挨拶とこのコンサートの聴き所のお話。
この話が良かったです。ちょっと音楽大学で公開講義を聴講している気分になれました。

 ■モーツァルト 弦楽三重奏のためのディヴェルティメント
 ■モーツァルト ピアノカルテット変ホ長調
 ■シューマン ピアノカルテット変ホ長調


 曲目は以上。
モーツァルトはちょっと苦手なのでほどほどの心地よさでしたが、シューマンがもう!
何なのでしょう、あの第3楽章は。
いつまでもずっと聴いていたくなるほど心にしみるメロディです。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノ、全てが美しい。
そうです、美しいメロディなのです。

 大好きな奏者に奏でられた、美しく気高く切ないメロディに身をゆだねられた幸福感。
疲れていても、ひとりぼっちでも、知り合いが誰もいなくても、やっぱり行って良かった!
やっと夢が叶った気分です。
幸せだなぁ……。

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おまわりさん
2008-04-22 Tue 12:55
 以前、駅の場所を尋ねたら「多分あっち方面」という答えをくれた警察官の話を書いた。
そんなやる気のない警察官が居るかと思えば、逆にやる気に溢れた警察官も居る。

 今日の昼、浅草で見かけた警察官はなかなか凄かった。

 チャリで歩道を強風のような勢いで駆け抜け、追い越しざまには風を巻き起こし、あやしい走行車両を見かけたなら、即、ホイッスルを激しく吹き鳴らしチャリを反転させ、車道に躍り出、走っている車をチャリで追いかけ停止させる。
 軽くバイオレンス。
 
 たった一人のお巡りさんにも個性有り。


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『ライオンハート』 恩田陸
2008-04-21 Mon 22:42
 図書館借り本シリーズ。

 今回は恩田陸の本で『ライオンハート』です。
文庫が借りられていたので単行本サイズで借りました。
発売当初、結構評判になっていたそうなのでご存じの方も多いでしょうね。

ライオンハート










 かさばって重かったですが、この本は是非この大きいサイズで読んで貰いたい本です。
読みながらそう思いました。

 わたくしは粗筋を書くのが下手なので新潮社さんのサイトにあった物をお借りします。

 
 覚えていてね、わたしのことを……。時空を越えて二人は出会う。結ばれることはないけれど。


 いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。
会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ……。
17世紀のロンドン、19世紀のシェルブール、20世紀のパナマ、フロリダ。
時を越え、空間を越え、男と女は何度も出会う。結ばれることはない関係だけど、深く愛し合って――。
神のおぼしめしなのか、気紛れなのか。切なくも心暖まる、異色のラブストーリー。



 一口に「ラブストーリー」といってもいろいろありますが、これは純愛に属するのではないかと思います。
どろどろしてません。ほぼ切ないです。泣きました。
舞台は外国です。
ヨーロッパがメイン。
各章の扉に絵画が印刷されており、その絵とストーリーが重なっています。
読みながら扉絵を見ると、まるでその絵がストーリーに沿って動き出しそうに見えてきます。

 最後は「盛り上がって終わる!」という風ではなく「途中一気に盛り上がってから穏やかに落ち着いて終わる」という感じでしょうか。
それを物足りないと思う人もいるかもしれませんが、この作品はこれで良いというのが私の感想です。

 物の好き嫌いはありましょうが、一度読んでみてもいい作品だとおもいます。
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『銀朱の花』 金蓮花
2008-04-18 Fri 12:21
『銀朱の花』 シリーズ。
コバルト文庫です。

 久しぶりに図書館通いを復活させてみました。
その復活第一回借り出し作品が上記です。
 昼休みに図書館のアニメ雑誌コーナーで立ち読みにふける人もどうかと思いますが、グリーンコーナー(中高生向きコーナー)に入り浸るOLもあまり世の中的にはいい大人とは言えないでしょう。
 この両方とも私なんですけどね。

 前置きはこれくらいで、作品の傾向&ネタバレ感想。


 間違いなく『シンデレラ』、随所に『ベルばら』。

 「辺境の地。11歳で両親を亡くしたエンジュは、左右の瞳の色が違い、額に花の形のアザを持つ異相の少女。引き取られた叔父の家での虐待に耐え、その異相故に町中からも忌み嫌われ理不尽な仕打ちに怯えながら暮らしていました。14歳の時、都からやって来た騎士と僧侶に「聖痕の乙女」として国の礎となるべく城に来て欲しいと請われ、例えそれが生け贄として呼ばれたのであれ、選ぶ道のないエンジュはその申し出を受けることになります。しかし城で待っていたのは生け贄の儀式ではなく、若く凛々しい王・カウルとの結婚で、そこから苦難と愛に満ちた王妃としての日々が始まるのでした。」

 いろいろエピソードがありますが、始まりはこんな感じです。
こんな風に書くとなんだかおめでたい玉の輿話に見えますが、読めば結構暗めです。
主人公のエンジュは、たまに幸せそうですが、殆ど辛い日々を送ります。
虐待期も王妃となった後も。
中盤にさしかかる頃には3年も別居です。

 もうちょっと粗筋書くとこんな感じ。 

 「結婚相手である王・カウルは、ファーストインパクトでエンジュに惹かれ、その後どんどん心を奪われて行くのですが、被虐待少女だったエンジュは、諸々のアクシデントでの不器用なな王の態度が怖くてしかたなく、どうしても受け入れられない人物となり心も体も壊れて行きます。
ただ「怖い」のではなく本心は違う所に有るのですが、エンジュはまだ子供で自分の気持ちに気づけません。
それによって彼女が引き起こした自傷行為により、療養という形で夫婦は別居することになるのです。
 3年間離れて過ごすことにより、エンジュは落ち着きを取り戻し同時に大人の女性になりました。
様々なすれ違いをしてきましたが、我慢強い王様カウルと目覚めた王妃エンジュは素直になって美しい世界を見るために2人また共に暮らすようになったとさ。」

 おとぎ話ですよね。
小説なので紆余曲折喜劇悲劇まだありますが、最後はちゃんとハッピーエンドで締めてくれます。
 こういう少女小説は読んでいて楽で良いですよ。
そしてシチュエーションとして、「奥さんにベタ惚れの旦那さん」というのが大好きさ。
加えてダンナが王様だから最高権力者なわけよ。
貢ぎ物だって桁外れ。
いいよねー、療養先として領地を与えてエンジュをそこの領主にしちゃうなんて。
妻の為の職権乱用がツボ。
これは彼女が高慢な女性じゃないので成り立つのですけど。
 若干気になるは、カウルの精神年齢。
物語終わり頃には30歳くらいになっているはずなのに幼い感じが抜けきってなくて、”惜しい!”と思わずには居られない。
 
 それにしても、いくら中世くらいの話と言えど、どうしても感覚的に「30近い男が14歳の未熟な少女に恋をする」って言われると……ねえ

銀朱の花 (コバルト文庫)
空の青 森の緑―銀朱の花〈2〉 (コバルト文庫)

上2冊の後日談として、またしても苦難にさいなまれるエンジュを書いた作品。
でも最後はきちんとハッピーエンド。

銀朱の花 夢が訪れる (コバルト文庫)

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春の新アニメ
2008-04-14 Mon 22:44
 いろいろ始まっていますね。
深夜枠アニメにも面白そうなのが結構ありました。
興味をもった作品で、放送時間帯が重ならない物の一回目の放送を録画して見ました。
 10作品以上見たと思います。

 とりあえず第2回目以降の録画予約に残ったのは以下の作品。

 ヴァンパイア騎士
 
LaLa連載。 原作:樋野まつり

 モノクローム・ファクター
 
月刊コミックブレイドavarus連載。 原作:空廼カイリ

 図書館戦争
 
メディアワークス/電撃の単行本。 原作:有川 浩

 xxxHOLiC◆継
 
週刊ヤングマガジン連載。 原作:CLANP

 純情ロマンチカ
 
CIEL TresTres(トレトレ)連載。 原作:中村春菊

 マクロスF
 
『マクロス』シリーズ最新作。 

 精霊の守り人
 
偕成社ワンダーランド他発刊。 原作:上橋菜穂子

 二十面相の娘
 月刊コミックフラッパー連載終了。 原作:小原愼司
 

 殆ど原作付きですね。
テレビ用の新作(と言っていいかわからないが)は、『マクロスF』くらいですか。
でもこの『マクロスF』は、春の改編が無ければ、TBS系列の土6アニメ枠用の作品だったのでしょうね。
夕方のアニメ枠が深夜になったんだね。
深夜にしてはしっかりし過ぎてるもん。
結構良いです。オススメ。

 「ご主人様~」系の作品は選んでません。
アキバ系男子のキモイヤさん達の好きそうなものは無いはずなので、機会があれば見て貰っても大丈夫そうなのが第一次審査を突破してる感じですね。(あ、しかし、中に確実に一つはボーイズ系が混じってますので要注意です:笑)

 さて、この中で生き残って最後まで見続けられるのはどれでしょうね。
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『カシミアのダンディ(上)(下)』 秋月こお
2008-04-08 Tue 21:27
 「富士見」シリーズの著者である秋月こおの作品です。

  ・ダンディ
 ・カシミア
 ・ヴァンパイア


 私の好きな物を兼ね備えたお話(笑)
アキバの本屋で見つけてタイトル買いしました。

 表紙と挿絵で好き嫌いが別れそうな古めかしいイラストですが、逆にヴァンパイア物としてはGOODかと思われます。

 何気に「ダンディ」という単語って今は普段使いじゃないですよね。
しかしそんなレトロさと、「ダンディ」という言葉をきちんと人物に置き換えて想像した時の格好良さにメロメロなんです。
寂しがり屋のヴァンパイアはダンディでなければならないのです。
そしてダンディにカシミアは欠かせません!
現代に生きるヴァンパイアは世を忍びつつ、孤独をカシミアのコートで包み込みながら夜の街を生きるダンディズムを持たねばならないのです!(力説)

 とまあ、こんな感じでうっとり読んでいたら、話の内容がえらい古いことにだんだん感づいて来まして(風俗描写とかがバブル時代なんだわ)、よくよく見てみると、1994年の作品で絶版になっていたものが再版されたのだそうです。
いや、あの頃の日本はハッキリ言ってトチ狂っていた時代で、見るもおぞましい化粧お化け女が街を恥ずかしげもなく歩いていたものです。
不遇な狭間期生まれの私ですが、今思えばバブルに乗らずに済んだことにだけは幸運を感じています。

 話は逸れましたが、そのちょっとイタタタな時代に発表された作品である、と胸に留め置いて読めばそれなりに楽しく読めることでしょう。
あらすじの説明等一切書いてませんが、別にいいでしょ。

 ああ、言い忘れてましたが、これだけは書いておかないとね。

 注意!この小説はBL(ボーイズラブ)作品です。



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罪作りだね又八郎
2008-04-07 Mon 12:35
「藤沢周平読んでます」と以前ここに書きましたが、相変わらず今も読んでます。
ここを見る人に、そうそう藤沢周平を読む人が居るとは思えませんが(笑)、中には何かの都合で読むことになる人もでるやもしれませんので、今から書く日記はネタバレに繋がりそうな感じなので追記にしときます。


 『用心棒日月抄』シリーズの主人公は<青江又八郎>と言い、 腕に覚えの好青年なのですが、何かとついてないのか不可抗力で脱藩を繰り返しております。
すべてお家騒動に巻き込まれてやむなく、もしくは名目上の脱藩です。
そして脱藩したら江戸に来ます。
江戸で食いつなぐために用心棒をします。

 この作品はその用心棒業のエピソードを短編集のように収めてあるのですが、根幹にはお家騒動があるのでそれを片付けないことには話は終わりません。
 1冊目は彼が1人で何とかしてましたが、2冊目から<佐知>という女性が又八郎を助けて良い働きをします。
互いに生死をくぐり抜けた戦友に近いもののようですが、そこは男女のこと、少しずつ憎からぬ関係になっていくのですね。
普通なら何の問題もないラブストーリーですが、良くないことに、又八郎さんには国元に妻子がおります。
 この奥さまもなかなかな好人物で、厳しい環境の中やっと又八郎と一緒になれた苦労人なのです。
なのに旦那は恒例行事のように脱藩するし、あげく、その旦那が脱藩先で浮気してるとなれば、つい肩を持ちたくなるってものです。
 しかし、これが不思議なことに浮気相手ともそれ以上の関係とも言える<佐知>に対しての嫌悪感というものは湧いてこないのですね。
むしろ好ましい人物として彼女は存在します。
ええ、好きです。佐知さん。
忍者で強くて賢くて綺麗で優しくて一途で。
又八郎と共に戦う気概と女の愛情に溢れた素晴らしい女性です。
 そこでじゃあこの2人の素晴らしい女性に愛されている青江又八郎はどうだろうか、と言うと、2割くらいは不誠実だと思う部分も有れど、残りの8割、やっぱり彼は好青年なのです。

 4冊のシリーズが出ていて、3冊まではまだ彼が若い頃の話で、4冊目はそこから16年後、40代の中年おじさんになってからの物語です。
今はこの最後の一冊を読んでいる所。
これはこれでいいのですけどね、今までが若いいい男だった又八郎がちょいメタボなおじさんになって登場するのに若干の抵抗感が……(笑)
16年間放っておかれてもちゃんといい女の佐知は相変わらず素敵な人。
言い換えれば都合のいい女になってしまうかもしれませんが。

 まあ、このような風に思いながら読み進めています。
機会があればご一読ください。
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ドアラと私
2008-04-06 Sun 23:34
b78c11f6.jpg 何か目が充血してますね。

先日名古屋まで中日戦を見に行っていた友人から頂いたクリアファイルとともに顔さらし。

でも目だけ。
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2008-04-04 Fri 07:06
すごい。

もう5日間も酒飲んでない。

晩酌のない日々。

病気でもないのに飲まないなんて、最近の新記録かも知れない。

でも今晩か、明日は飲む。
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昨日も中日勝ったね
2008-04-03 Thu 12:55
 昨日も巨人相手に快勝いたしまして4連勝。
台湾からやってきた若き左腕・チェンの復活勝利に涙し、怒るナベツネ会長を思いほくそ笑んだりしました。

 こんな風に喜んでいますが、少し前までは風に漂うユルイ中日ファンだったので、公式サイトも見たことがありませんでした。
 で、最近のドアラ人気もあり、ちょっとブログとか覗いてみたんですね。
昨日の勝利の話とか載ってないかな~と思って。

 なのに、ブログの内容はほぼドアラのみ。
恐るべし、ドアラ。
球団公式ブログで選手を押しのけドアラのみ。
画像もめっちゃドアラだから。

 中日の未来は???
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3月31日は耳に一番
2008-04-01 Tue 22:08
 「3月31日」はミミニイチバン(耳に一番良い日)ということで、「オーケストラの日」だそうです。
ということで、『オーケストラの日祝祭管弦楽団コンサート』というものに行って参りました。

オーケストラの日
← これがそのチラシ。

 首都圏のオーケストラに群響を加えた、全12団体からの選抜混成チームが組まれ、その125名の大編成が奏でるお祭りコンサートです。
チラシは『のだめ』だらけですが、コンサート内容には一切関係有りません(^^;

 NHKホールのS席、前から5列目指揮者真後ろど真ん中のスペシャルシートにもかかわらず、3000円の格安チケット(実際はペアチケットを購入したので2500円)でこれだけ楽しめるなんて素晴らしいですよ。

 18時25分にホールに到着し、ロビーに入ったら人だまりが出来ていて、「有名人でも来てる?」とワクワクしたら、どうも30分からお出迎えのファンファーレが奏されるとのこと。
そして時間が来て、十数名ほどの金管パートの方々により、高らかに歓迎の音色を奏でられたのでした。

f00deda0.jpg

←その時の模様。この3倍は横に並んで演奏してます。

★当日のプログラム★
- グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
- ロドリーゴ 「アランフェス協奏曲」
- 外山 雄三 「管弦楽のためのラプソディ」
- ストラヴィンスキー 「春の祭典」

アランフェスでゲストソリストに村治佳織さんが登場。
めっちゃ可愛い!
驚いた。
真っ赤なドレスが凄く似合っていて、あの細いからだで大きなギター持ってどうしてあんな演奏が出来るんだ!
神様って不公平です(泣)

 中プロの外山雄三さんの曲は、日本民謡風でパーカッションが大活躍する曲です。
終盤のクライマックスあたりで、太鼓の人(あえて太鼓と書く)が4人、隙を見て「バッ」とタキシードの上に赤色と青色のはっぴを羽織り、それでも真剣な表情でドコドンドコドンと太鼓を叩いておりました。
出来れば手拍子でも打ちたいくらいでしたが、今一歩開場の雰囲気が上昇せず、誰も彼もがウズウズしながら最後まで聴いた、そんな感じです。
お客さんの反応を見る限り、誰かが先頭を切れば大盛り上がりになりそうな感じだったのにな。
指揮者があおってくれても良かったかも。

 そして最後はストラヴィンスキー。
タイトルこそ春のお祭りにふさわしく『春の祭典』ですが、およそ一般向けと思えない曲だと思うこの曲をどうしてこういう催しに持ち出してきたのか?
でも指揮者も演奏者もとても楽しそうでした。
ああ、<オーケストラの日>って「オーケストラに在籍する人たちの祭日」ってことだったのですね!納得 
 聴く人を選ぶストラヴィンスキーのため、前後左右眠る人続出。
同行者のAさんもうつらうつら。
そんな中、楽しげな指揮者とオケの皆さんを見るのがまた楽しくて私は眠ってなんか居られませんでしたよ!
目の付け所が変かもしれないです。でもいいんです。

 楽しいひとときでした。
こういう催しをもっとやってくれるといいですね。
堅苦しくないので、クラシック音楽鑑賞の導入部にぴったりでしょ?
クラシックはそんなに敷居の高いものじゃないんですから





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プロフィール

ちるるん。

Author:ちるるん。
技術と知識と萌えの為に自己を鍛える趣味人。
東京都在住。

ここのブログに記入するときは、品性と羞恥を捨ててます。
それこそ捨て身。