『風光る』のこと 9 ~ネタバレ115話感想~
2007-03-29 Thu 14:33
今月号(5月号)の扉はセイちゃんです。
それも「清三郎・月代の無しバージョン」!
綺麗だー。
セイちゃん綺麗になったね、本当に(泣)
手を組み合わせて居る様は、さながら乙女の祈りだね。

では以下ネタバレ感想です。

**お帰りなさい!**

114話の終わりで戻ってきた近藤達との再会から始まりです。
総ちゃんが近藤さんに抱きついて喜んでます。
嬉しそうです。
長い出張から戻った父親を迎える子供みたい。
そして妻・土方さんは非常に彼らしい確認の仕方で近藤の無事を確かめます。
素敵な妻です(笑)
冷やかされて照れる妻(トシ)。夫婦円満の図。

**その時歴史は動いた**

今回は歴史を動かすために書かれているようですね。
伊藤一派は近藤暗殺に失敗し、逆に彼に助けられ、近藤のカリスマに微妙な恋心(?!)に悩むかっしーが変です。

このあたり、史実だとかなりきっつい状況に突入しはじめる前哨戦みたいなもんで、少女漫画で描くの難しいですよね。
『北走新選組』のようにひたすら淡々と事実をぶつけて描くか、こうやってかなりデフォルメして本筋だけ外さないように描くか、マンガ家の腕の見せ所かな。
どっちにしても相当苦労すると思いますが。
これから「伊藤甲子太郎の暗殺」部分をどうやって描くのか興味深いです。

ああ、でもその頃(慶応3年)の沖田さんってまだ元気なんだっけ?
鳥羽伏見の戦いの頃はすでに病魔に冒されていたようなので、もし床に伏せっている状態だったなら、この伊藤暗殺シーンは絵にはならないかもしれないね。
実際沖田さんはこの事件の時絡んでないみたいですし。

**大きな忘れもの**

と、少々話は横道に逸れましたが、西本願寺も大晦日を迎え、煤払いなんぞ和やかにしているところに、穏やかならぬ気配とともに、我らがセイちゃんが復活!
月代が輝いてます
あれ以来、見舞いに行くことをすっかり忘れていた沖田さんは、その事実を思い出し大ショックでボロボロ泣いてます

壊れてるね、ほんと最近の沖田さんは。

一気に幼稚園児くらいに逆戻りしちゃってるでしょ。
ちょっとこのあたり、私は頂けないです。
幼くなりすぎですもん。
一応セイちゃんより5年も年上なんだからさあ、もうちょっとしっかりして欲しいですよ。

**そして除夜の鐘は鳴る**

煩悩の数が108ならば、沖田さんの煩悩はいくつある?
今の状態で108もあったら許容量オーバーで幼児化するのも仕方ないのか?
完全に立場逆転で、セイちゃんの方が大人です。
女はある時期一気に大人になるからね。
綺麗になって大人になって、もっと素敵な人を見つけちゃったりして。
総司、頑張らないと歳三さんに取られちゃっても知らんからな(笑)
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北走新選組(菅野 文)
2007-03-27 Tue 23:29
北走新選組先日の京都散策の折、持って行ったマンガです。
花とゆめコミックスですが、私的に見ると「花もゆめもない」作品と思います(^^;
まあ、土方さんが「花」という見方も出来ますが(笑)

この本は、3編収録で、それぞれ主人公が違います。
違いますが、箱館戦争に題材を置き、新選組隊士と土方の生き様を描いています。
そこに夢はありませんよ。

切なくてやりきれない気分で一杯になったマンガでした。

そして現在の読み物。
『燃えよ剣』、下巻に突入。
読み進むのがつらい・・・。
死ぬのね・・・みんな。

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号泣しちゃったじゃんか!
2007-03-25 Sun 21:46

ALL SINGLES BEST (通常盤)

すいません、泣きました。
それも号泣です。
何にって、コブクロの歌にです。
あぎゃー。
シンジラレナァ~イ。

先日カラオケに同僚と行き、聴いた歌が気になり、また、別の機会に本人達の歌を聴き、欲しくなってベストCDを購入しました。

惨敗です。

『ここにしか咲かない花』に惨敗。
ちょっと最近の私の燃えているもの(人)に照らし合わせてごらん?
泣くよ?マジで。

恐らくきっと、コブクロの意図しているところとは全く別の場所で感極まって居るに違いないですが、もしそっち関係を好きな人、聴いてみ。
泣くから。
私なんて見えない記憶まで蘇ったし(笑)。


その後~追記
ハッと思い出し、調べたらこの曲はテレビドラマ「瑠璃の島」の主題歌でした。
納得。
ドラマは一度も全く全然見たことないですが、この詞にかなりストーリーがあるのでもしや、と思ったらやっぱりでした。

いやあ、良い歌です。


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京都、新選組スポット巡り~後編~
2007-03-22 Thu 23:00

桜1
←島原に向かう途中の公園にて。
ソメイヨシノじゃない、違う種類の桜が満開でした。
「せっかくだから」と公園でしばし桜鑑賞。
青空に映えてびゅてほー。
美しかろう、美しかろうて。
(この写真、クリックして大きな画像で見て貰えると嬉しいな。凄く和みますよ

さて最後の後編だ。
恐らく最高に長い文章になるでしょう。


島原住吉神社壬生からのルートを辿ると、島原は西門から入って大門に抜ける、というルートを行くことになるんですね。

←こちらは島原住吉神社。

西門は輪禍(自動車による物損事故)により破壊されてしまったようです。
その西門横にこの神社はあります。


角屋 玄関から外を神社を通り過ぎて次は揚屋の角屋を見学。
こちらは「角屋もてなしの文化美術館」という施設になっています。
←角屋内部

1階の厨を抜けて下足を脱いで、邸内に上がります。
ここは広いですよ。
八木邸屯所より全然広い。
一番広い宴会場の「松の間」でガイドさんの説明を聞きました。
NHKの対談番組みたいに3人だけで、お庭を眺めながらガイドのお爺さんの話を聞き、風の音に耳を傾け、日差しが作る影の表情に昔の風景を思い描く。
ああ、なんと穏やかなひとときでしょう!
私達が話をしている間はほとんど人も来ず、本当に静かな時間でした。
説明が終わる頃、見計らったように他の観光客が来て、場の空気が変わりました。

角屋 松の間から眺め


←松の間からの眺めです。





2階の観覧は本当は予約制で、さらに案内して貰える時間まで1時間近く時間があったので、見ないことにしたですが、1階を見て回っているとあっという間に時間が過ぎて調度いい加減になりそうだったので、受付の人に「やっぱり見たいんですけどいいですか?」と言ったら普通に追加でチケット買ってOKでした。
お客さんが少なかったから良かったんでしょうね。

その幸運を思い知らされるのは2階に上がった後でした。

2階はねえ、もう申し分なくブラボーでした。
引き戸を開けるとそこには案外広い階段があり、それを上がると2階の間に出ます。
おもわず「すごーい!」とバカっぽい歓声を上げちゃったほど素敵で気に入ってしまいました!
特に螺鈿細工が施された壁の部屋に感激して「(ここに住む!)」と思ったほど(笑)

その部屋の床柱には新選組が残した刀傷があり、その刀傷の説明をしていたときに案内の方がチラッと見せた、憎たらしげな顔が忘れられません。
いまだに京都人に煙たがられてるのかと、苦笑いです。
角屋 刀傷それでも良い観光資源なので無碍にできないところが痛し痒し?

←これはまた別の刀傷。
プレートの下、日付印字のすぐ右手のちょろっと白くなってる部分が傷。
 玄関口の柱に新選組のガキンチョが斬りつけた為にできた傷。
ホント、ガキよね。

そんな感動体験の後、角屋を後にし、昼食抜きで寒風の中、西本願寺へ一路進路を取る。

道のりは大通りなどほとんど無く、生活道路をてくてくと。
途中、ふいに比較的大きなお漬け物屋さん(工場付き)に行き当たり、ここも「せっかくだし」と、入ってみれば、そんな普通の場所にもかかわらずお土産スポットだったらしくお客さんは途切れずやってきます。
私とやっちーも買い物し、試食のお漬け物と熱い御茶(セルフ)を頂き、冷え切った体を温めさせて頂きました。
生き返る気分でしたよ。ありがとう。

西本願寺到着直前、別に大きく道に迷った訳じゃなかったけど、地図を見ていたら、通りがかりのおっちゃんが親切にも道をわざわざ教えてくれて、あっというまに西本願寺に到着できました。

そこで『安穏』と筆で書かれた紙袋を持つおじいさんを見かけ、「(『安穏』って・・・。あれはどう考えても西本願寺のお土産屋の袋なんだろうな・・・。安穏・・・。)安穏って書いてる。」心に思い、口にも出し、『安穏』て面白いだけの言葉じゃないんだ、と変に感心した。

本堂にあがれるようなので下足を脱いであがったら、本堂の全ての扉がサッシでした。
興ざめです~。
仕方ないとはいえ、興ざめなんですよ!
現代に生きる西本願寺を垣間見た気がしました。

西本願寺 太鼓楼さて、本命の太鼓楼はどこよ。
大改修工事のシートのせいで、訳解りませんが、見取り図を手がかりに位置を特定し、郵便局本局級、または銀行カウンター的西本願寺施設内部を突っ切り、出た場所は太鼓楼のすぐ裏手でした。
ラッキー!!です。
外からだと立ち入り禁止ポールが立ってましたが、中からだと、もう既に立ち入っているのでそんなポール気にならないんですもん。(へりくつ?)
この太鼓楼の小さい出入り口に燃えました。
ここって、あの人達が出入りした所なんですよね!?
ふほほ。
他に観光客もいないし(もしかして、「ブルーシーツ」?)様のおじさん二人が地べたにすわりこんでたけど)、思わずしれず、他の人が見つけられない部分に進入できたんじゃないかとホクホクでした。
上の写真が太鼓楼。
結構小さいですよ。

目的も果たし、最後はリーガロイヤルなんですが、時間も余ったのでバスで二条城へ。
ここも時間があればゆ~っくり見たい場所でしたが、少々駆け足で、本丸御殿の外観と、砂嵐を堪能しておいとま。
また必ず行きます。

さ、というわけで、本日の最終目的地、不動尊村屯所跡inリーガロイヤルホテル。
ひよってタクシー。大人の選択です。

衝撃の出会いとはこういう事を言うのでしょう?
不動尊村屯所跡inリーガロイヤル確か、去年の11月にほぼ同じ場所、ええ、30センチ程度ずれただけの場所に立っていた自分を思い出しました。
バカ・・・。
このプレート、見たよ、去年。
歴史に興味が無い、というのはこういうオチをもたらすんどすな。
なんまんだぶ・・・。
そして笑われました。やっちーに。
笑われることが幸せに思えて、一人より二人、とか悔しくも思う自分でした。

全行程踏破し、充足感とこれから感に満ちあふれた一土産泊二日でした。
やれば出来るんだね。
京都って歩きやすいね。
そんな感じ。
ああ、幸せ!

←幸せの想い出達です。

 

最後に今、思ったこと。

やっぱり京都では新選組は今でも「壬生浪」のまんまですね、って。
東京の日野では彼らをとっても暖かい目で見ています。
彼らを呼ぶときも、「勇さん」「歳三さん」と言います。
京都では「新選組」と言います。
故郷というのは暖かい、としんみり思いましたね。



さあ、歳三さんスキーなそこの貴女!
4月29日~5月20日の間、多摩の土方歳三資料館で「あの」和泉守兼定の刀身が展示されます。
年に1回の展示ですよ。
私は行きます。
見計らって行きます。
あの人に逢いに行くのです。

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京都、新選組スポット巡り~中編~
2007-03-20 Tue 07:14


屯所餅鶴寿庵壬生屯所(八木邸)内を見学した後は、現在八木さんが経営されている和菓子&おみやげ屋さん「京都 鶴寿庵」で、見学料金に含まれていた御茶とお菓子を頂きました。
あとお土産も購入。

さて、続き。



壬生寺.jpg屯所を後にして、近くの土産物屋でちょろっとした買い物をしてから、すぐ近くの「壬生寺」に向かいました。
結構デカイです。
もっとこぢんまりしたお寺を想像しておりましたが、なかなかどうして立派なお寺でしたよ。
ここで皆さん訓練してらしたんでしょうかね。

門をくぐって右手に壬生塚があり、入場料100円で見学できます。
有名な近藤さんの胸像もそこにあります。
どういうわけか、その胸像横には絵馬掛け板があり、本気でどーしょーもない、楽しい願掛けなのかコラムなのか、はたまた独り言なのか、そんな感じのメッセージがしたためられた絵馬がごっそり引っかかっておりました。
めっちゃ笑えます。
あ、中には本気で感心するような心映え確かな絵馬もありましたよ。

ここでもお土産が売っており、なんとなく歳三さんのストラップなんか買ってみたりしちゃったりなんかして。
いつから歳三ファンなんだろう、自分。
ちなみにやっちーも買ってました。

時間もお昼近くなってきて、人も増えてきました。
若いお嬢さん達がやっぱり多いですね。
自分も含めて、ね。

次は島原方面に向かいます。

続く。

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京都、新選組スポット巡り~前編~
2007-03-19 Mon 21:33

1b0a0a54.jpg行って来ました、京都です。

3月16日夜~17日の一泊二日。
今回はやっちーに同行して貰いました。
ありがとう。

テーマ的には、「新選組の京都での足跡を辿る旅」かな。
17日はご覧のように少々風は冷たくも晴天に恵まれ、いざ京都駅をスタートです。



光縁寺1京都駅から市バスにゆられて四条大宮まで。
そこから歩いてまずは光縁寺に。
ここは新選組隊士のお墓があります。
山南敬助、中村五郎、などお馴染みの名前が連なっておりますが、墓石の名前が薄かったりして山南さん以外、はっきりしませんでした。

そして「一部」では超有名な「沖田氏縁者」のお墓もありました。
なんとなく、写真に収めておこうかなとカメラを向けたら、なんと容量オーバーの表示が出て撮影不可になってしまいました。
あり得ない。
記録用カードは出発前にぬかりなく整理してきたのに。
容量オーバーって・・・。
その場でいろいろいじっていたら動くようになったのですが、写すの止めました。
やっぱり不謹慎でしたよね。
大変申し訳ありませんでした。深く反省しております。

墓所を後にして、本堂前でお騒がせしたことを謝って、光縁寺を出ました。

次。
そのままの流れで壬生屯所後へ。

壬生屯所遺跡午前中の早い時間だったので、お客さんはちらほらです。
(あ、ちなみに光縁寺は誰も、お寺の人さえおりませんでした。)
お茶とお菓子付きの見学料を払い中へ。

あんだけ嫌われ者の壬生浪の屯所も、今ではしっかり商売している観光スポットとして成り立っています。
当時の迷惑料を今返済している感じとでもいいましょうか?
←① この石碑を過ぎたところに下の写真の入り口があります。




写真②↓
壬生屯所入り口邸内で、ガイドさんが曰くの残る部屋について説明をしてくれました。
新選組については、魅力的な題材のためか、研究書籍およびにわか研究者が大勢いて、きっとガイドさんを問い詰めた事があるのでしょう。
「いろんな資料を参考にして話してます。知っていらっしゃることと違うと思うかも知れませんがご了承下さい」というようなことをおっしゃっていました。
ちょっと可愛いそうね。


中を見て回った感想として、手狭。
案外狭い空間で芹沢暗殺は決行されたんだな、と思いました。
その
部屋には木彫りの近藤さん人形がありましたが、ガイドさんはこれには触れずに去りました。


壬生屯所 玄関口写真③
写真②の門をくぐったすぐからの風景。
右手の影になっているところから殺害現場へ続きます。

長くなるので一端終わり。

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2007-03-18 Sun 19:13
45b609cf.jpg書道の師匠から、随分以前に貰った団扇です。

団扇に「風」と師匠が書いた物を頂いたのですが、偶然にも団扇がこの色で字が『風』って何かを彷彿とさせません?

これを頂いたのは「風光る」の「か」の字も興味がなかった頃だったので、ただ師匠がこれをくれたことが嬉しかっただけなのですが、ここに来てこの団扇の価値がグッと上がりました(笑)

熱くなったPCを冷やすのに大活躍してくれている、素敵な団扇のお話でした。
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書物読みあさり
2007-03-14 Wed 22:01

本屋と図書館から手に入れた本を読みあさってます。
もちろん新選組関連です。

主に歴史書を。

「新選組」としての歴史はほぼ頭に入ったので、次は日本史的視点から見た幕末・新選組史を習得中です。

そうすると、わかってくるのが、ドラマティックな新選組の面々の出来事に比べ、幕末の日本史における組織としての彼らの果たした役割の小ささです。
結局、大きな時代の流れの中で小さな笹舟のように流れただけだったのかな、と。

上洛浪士隊→壬生浪士組→新選組→甲陽鎮撫隊、等と変遷を重ねていき、江戸幕府の捨て駒にされ最前線で常に戦い、死に、又、生存者はそれぞれの人生に戻って生きていく。
そんな彼らが幕末の歴史に与えた影響はどれほどの物でしょう。
徳川慶喜たった一人と比ぶるべくもなく、と思います。

何だか他人事じゃないような・・・。

だからこそ、今の一般の人々の中で根強く人気があるのだろうな。

小さな存在でしかなく、生きていても世界に大きな影響を与えることが出来なかったのに鮮烈に生き後世で愛される新選組の面々に、憧れや羨ましく思う気持ちが生まれるのは自然な流れだと思うのです。

実際に会ってみたらどうかわかりませんよ?
すごーく嫌な人たちかもしれないし。
乱暴で汚そうだし。
時代が違うから差別意識もバリバリだろうしね。
たかだか150年弱だけど確実に今より女子は生きにくい世の中みたいだし。

まあ、男性の数が圧倒的の多く、女子は売り手市場だったらしい、と、江戸時代に何故か詳しかった某同僚女子に聞きましたが、だからといって仕事して自立して、っていう生き方を出来る時代じゃないしね。

だからあの時代に生まれたかった、とは言いません。
ええ、言いませんとも。
今、この時で生き抜くのが、私の仕事ですからね。

過去を知って今を生きる。

どう、カッコイイじゃない?
うふふふ。

とはいいつつ、沖田さんと歳三さんには逢ってみたかった・・・。

あら?最後はカッコワルイじゃない?(笑)

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本日のお三時
2007-03-11 Sun 18:10

4ac08477.jpg三時前に食べましたけどね。

近所の和菓子屋さんで買った桜もちと練りようかんです。

桜餅の生地の方は、少しモチっとしていて、求肥っぽいです。
それがまた旨い。

練り羊羹は滑らかな口溶けが絶品でした。
でも若干甘みが強いかな。
美味しいですけどね。

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お食事&手習い
2007-03-10 Sat 19:57

金曜日。
またいつものメンバーでちょっとリッチなお食事をして参りました。
今回はフレンチ。
La brise de vallee(ラ・ブリーズ・ドゥ・ヴァレ)というお店でした。
席に着く段から対応の良さに目が行き、着席後にメートル・ド・テル(兼ソムリエ)が挨拶にみえたりと、なかなか好印象でした。
1階がカフェで2階がフレンチ、という構成のお店だからか、スタッフの対応が丁寧にもかかわらず、コチラ側は変な緊張をせずにすみます。

お食事はコースで一番軽い肉と魚を選ぶタイプのAコースをチョイスし、始まりにスパークリングワインを頂きつつアミューズに舌鼓をうつ。
心の中で「(え?こんなの頼んだっけ?)」とアミューズ2品に思ったが(笑)
食べ慣れないとこのシステムにはビックリさせられるね~。

その後軽めの「お手軽」な白ワインをオーダーし、メインまで頂いた後、フロマージュを2種(ブルーチーズとミモレット)を頼み、と同時にハーフの赤ワインも貰った。
この赤がなんともいい味わいで、チーズの深い味にベストマッチでした。
1999年もので、ハーフだけど安いフルボトルが飲めそうな値段でした。
ごめんね、高級品たのんじゃって。
会計が跳ね上がったのは私のせいですよ多分。
でもハーフで頼めるヤツ、他のも似たり寄ったりだったからいいよね?
美味しかったからいいよねえ~~??ダメ?

デザート&プティフールをやっちーはエスプレッソ、Hちゃんと私はフレッシュハーブティー(お変わり自由?なくなると、どんどん注ぎに来ました)で美味しく頂きました。
ほうじ茶のソースがかかったキャラメル味のプリンがめっさ美味でした。
白玉とあんこも乗っていて和テイスト。
洋菓子の苦手な私でも無意識に地団駄を踏むほど美味しいデザートでした。(←これはとても貴重な出来事ですよ!)
充分食べて、充分話し、本日はコレにて終了。
特に羽目を外すことなく終われました(^^;
楽しかった~~

この集まりはいつも当たりばっかりで、大変安心しております。
いつもお店の選定、ありがとうね、Hちゃん。
次回はいつにしようね?

さて、続きは、本日の手習いについて少々。
書道のお話です。
それなのに、なんちゅーか萌えバカ話です(笑)


a5781d31.jpg
←本日の手習い後の惨状。散らばる半紙

こちら、「とある書籍」を手本にして書いた手習い沢山。
やっちーとHちゃんならこの書籍が何であるか思い当たると思います。
わざわざ食事会前に八重洲ブックセンターまで出向いて購入してきた本です。
このもともとの書簡をしたためた人が大変好みの人な為、また、この書体がとても気に入った為、手習いの手本とさせて頂きました。

自分で書いておいて何ですが、字は全然読めてませんよ
形と気脈が解れば後は模写と気力で書き上げてます。
だから少しでも写しきれないと、とんでもないへんてこ文字になってしまってます(泣)

しかし、読めないけど、これを書いた「あの人」が、この時どんな気持ちで書いていたんだろうか、とか思いを馳せられ、なんだか書いていてほんのり幸せだったりしたんですよね
こんなに書道で浮かれたのは初めてでした。
また、書道やっててよかった、とも思いました。

こういう燃え方も有りってことで(笑)
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それはやだな
2007-03-09 Fri 15:49
来週の金曜日夜からお出かけなのだが、目的地がどうも雨らしい。
それも金曜の夜から。
つくづく雨女だ。
この一週間で予報がずれてくれると有りがたいのだが・・・・。
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ほのかに切ない
2007-03-08 Thu 12:06
春ですねー。
変に暖かくて心がざわついてますよ。
季節の変わり目に、ザワザワする私です。
特に秋と春と、暖かい曇りの日に雨の匂いのする風が吹いている時。
気圧の関係でしょうかね。
時々胸がドキドキして動悸がします。

温かい日と寒い日が交互にやってきて、寒暖の差が激しくなると、桜も咲きます。
今年は開花予想が大幅に早まってますね。
入学式の頃は葉桜だとか。
花見、どうしましょうかね・・・。

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『風光る』のこと 8 ~ネタバレ114話感想~
2007-03-05 Mon 00:55
先日やっちーには見せましたが、とうとうPHSの待ち受けが総ちゃんに取って代わりました。
青木さんに飽きた訳じゃなく、「沖田さんにより熱を上げているという」ことで、しばらく総ちゃん見たさにピッチを開ける日々になりましょう。

去る28日はヒト月待ちに待ったFlowersの発売日。
“2月28日「ごろ」発売”という曖昧な発売日にドキドキ。
事実、27日にすでに手に入れている人も居た模様でちょっと悔しいです。

以下ネタバレあらすじ&感想。

表紙。
かーーーっ!たまんねー。
男の色気大放出!の土方さん、下ろし髪姿です。

久しぶりに近藤局長が登場しました。
変名の「近藤内蔵助」を使ってました。
歴史が動き始める予感。
伊藤甲子太郎(かっしー)らを伴って西方出張中の近藤局長。
これからの嵐の時代を予感させるべく、裏工作を続けるかっしーとそれを探る山崎丞。
近藤の身を案じる土方さん&沖田さん。

そんな不穏な気配の中、佐之助の奥さんの「おまさ」さんがご懐妊となり、大いに喜ぶ面々。
「強さ」の意味について考えます。
待つ身の辛さに身も引きちぎれんばかりの土方さんが切ないです。

それを見た沖田さんが、自分の弱さに直面して落ち込んでます。
斉藤さんがこれを素晴らしいお言葉で元気づけます。
斉藤さん、めっちゃかっこいいです!
恋は人を成長させますね。
総ちゃんはセイちゃんに恋をして、初めて本物の男性として成長し始めたんですよ。
(おや。ということは、私はここんとこ成長を止めているということですね。よよ、落涙。)
しかし待てよ。
じゃあ総ちゃん、心が急成長の後、お亡くなりに・・・?
げー、そんなん嫌なんじゃー! !

とか、私の個人的感情を見事にスルーして、沖田さんは療養中のセイちゃんのいる松本法眼宅へ。

剣の稽古ををしたくてウズウズしているセイちゃんを法眼が取り押さえているところに総ちゃん登場。
セイちゃんの太陽エネルギーを充填してからの総ちゃんは、完全に覚醒して恋するオーラが全身から漂ってます(ように私には見えます!)。
常に頬を染めてるし。きゃ。
で、突然セイちゃんは、肩の傷が治ってきたことを法眼に見せるた、「するり」ともろ肌脱ぎます!
総ちゃん大爆発!
どっきゅんして瞬時に自分の羽織をセイちゃんにかぶせます。
そして照れ隠しのために怒ります。
あー。青春だね。
やっと思春期だね。
生肩くらいでやられちゃうなんてお子様だね。

セイちゃんの女髪を結った姿がどうやら好きらしい総ちゃんは、月代の伸びてきたセイちゃんにもっと伸ばしたら、と提案するも、今までが今までだっただけに、「隊から出そうとしている!」と誤解され逆効果です。

そうだよ、月代のばしちゃったらどう頑張っても女ってばれちゃうじゃん。
セイちゃんのこの頃なんて、急激に美女への道のり走ってるし。

そこ以外は、すっかり夫婦のような風情なんですけどねー。
もったいない。

でもこの先どうなるんだろうな。
いくら沖田さんがセイちゃんの事を好きになっても、そしてそんな素振りを見せても、絶~対彼女は気がつかないと思うんですよね。
まさに「今までが今まで」だからさ。
一発大逆転の「まじ告白」しか方法が無いと思われますが、どうでしょう。

というところで、沖×セイ部分は終了し、屯所に戻ります。
近藤さんたちの西方訪問での動向が不安を誘う物ばかりで、どうしようもなくなっていた頃、なんと無事に局長ご帰還です。
とりあえず良かったー。
しかし時は既に、新選組が最盛期を過ぎ始めたことを告げているのです。
かっしーが自分の思想の為に遊説し始めたらかなりやばいよ。
さて、これからどうなるか。
待て次号。
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演武
2007-03-04 Sun 17:55

97de978e.jpg天然理心流の演武を日野まで見学に行ってきました。
Cちゃんも途中合流。

←小さいですが、型を披露してくれたうちの3人がうつっております。

以下そのレポート。



午前11:50日野到着。
本日は日野宿本陣近くの「新選組資料館」を見学してから演武会に臨む。

てけてけと歩くこと10分ほどで目的地に到着し見学。
少々大きな一般家屋の一部を資料館にして昨年から解放しているそうです

土方家の血縁者のお宅とのことで、面白い資料を見ることが出来ました。
(内容は面白いけど量は少ないです。それでも別の資料館だと“写し”なのにここでは本物が陳列してあるので感動です。)
この家のご主人(奥様が土方系)が来館者皆に説明をして下さいます。
沖田さんの書簡もあります。
またも、近藤、土方、沖田、の3名の筆跡を見て悦に入って参りました。

その後、本陣に移動し、Cちゃんの動向を確認しつつ、時間が随分余ってしまったので、もう一回本陣の見学をすることに。
今度は案内なしで、好きなように時間をかけて邸内をうろついて、兵どもの夢の後を追ってみる感じですかね。

適当に時間をつぶして、時間になったので演武会の行われる日野宿本陣前駐車場に行くと、すでに天然理心流の面々が揃っていました。
(彼らが到着し始めたところを偶然見かけ、その時の衝撃が忘れられません。
道着姿で背中に剣らしきモノを背負い、自転車に乗ったり、歩きだったり、タバコ吸っていたり、と、なにかとてもシュールなものを見ているような・・・。)

ぼちぼちと見学者もそろい始めてます。
時間になり開始された頃、Cちゃん現地到着で合流しました。
師範らしき方が解説を入れてくれるのを聞きながら演武を見てました。
やー、人体に剣を貫通させるための剣使いを教えてもらえるとは思いませんでしたよ(笑)素敵すぎ。
太い1.8Kg級木刀は男子部、細い通常の木刀は女子部で。
途中から刃引きしていない真剣になり、たまりません、気持ち燃え上がります。
まだ修行の浅いらしい人は筒を切るのに手こずってました。
やっぱりそう簡単にできるもんじゃないんだと改めて知りました。
その後、演武会としてはお開きでした。
が!
むしろここからが凄かった、自分的に。
本物の刀剣を、それも刃引きしていない真剣を持たせて貰えたのさ!
むっちゃ怖かった。
落としたら足がなくなるじゃん。人死ぬかもじゃん。
重かったよ。
まさか、田舎バイクがうるさい甲州街道沿いの青空の下、日本刀持ってびびる日が来るとはね。
日野はラフだな。と。

高ぶる気持ちをなだめるために、Cちゃんに差し入れて貰った鯛焼き食べて、その場を去りました。



素敵な一日ありがとう。良い天気に感謝します。
また行こう!
また来よう!
次は土方さんに会いに行こう!

終わり。

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プロフィール

ちるるん。

Author:ちるるん。
技術と知識と萌えの為に自己を鍛える趣味人。
東京都在住。

ここのブログに記入するときは、品性と羞恥を捨ててます。
それこそ捨て身。