その後の新選組のお勉強
2007-02-27 Tue 23:09

歴史本読んでます。
知りたくなかった後半の新選組の歴史に突入してます。
図書館で借りた本。
通勤途中で泣きそうになりながら読んでます

「新選組」を中心に書かれた本なので、対立する新政府軍のことはそれほど詳しく書かれていません。
戦争は相手があってこそ始まるもので、双方の言い分を理解せずして正しい歴史解釈はあり得ない、と解っていても、現時点では新選組に肩入れしてしまうのは仕方ないですよね!?

前回、「今残っている日野の本陣に主要人員は全員揃わなかった」、ようなことを書きましたが、鳥羽伏見の戦いの後、生き残った新選組隊員は日野宿の佐藤彦五郎宅に寄っているようです。
戦死した井上源三郎は居ませんでしたが、近藤、土方、沖田、の3名プラス隊士は彼の地に足を踏み入れたようです。
そこで先日伺った際に、日野宿案内のおじいさんが「その時、歳三さんは庭の方を向いて寝ころび、いったい何を見ていたのでしょう。わたしは、剣の稽古を皆で行っていたあの頃の風景を見ていたんじゃないかと思うんです。」と言われた言葉を思い出しました。
事実、そうだったのではないだろうか、と私も思います。

試衛館の面々が京で暮らしたのは5年ほど。
皆、今の私と同じかそれより若い人たちばかりです。
たかだか5年程度よ?
なのに、これだけ歴史に残るほどの行いをし、鮮烈な生涯を送って亡くなっていったのかと思うと、胸が苦しくて仕方有りません。
私なんか東京に出てきてもう7年以上たつから、とっくに鬼籍の人でもおかしくないんですよ。
平穏に日々を送れる幸せを感謝する気持ちと、また、あの頃の男子として生きて、全てをかけても己の信ずる道を貫いてみたかったという願望を持つことは、まさに現代だからの気持ちなのでしょうかね。

とにかく、今回の自分的新選組ブームは、生き方を考えさせられる一大センセーションでもあります。
しばらくそういうのに向かい合ってみるのもいいかな、と思う次第。

あと、おまけ的に、今まで以上に書道に力が入ってきました。
昔の書簡を注釈なしで読めるようになりた~い、と、やはりよこしまに思ったのが発端です。

好きこそものの上手なれ、とはよく言ったモノ(^^;
おかげで書道も次回から次ぎのステップに入ります。

スポンサーサイト
別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
日野
2007-02-24 Sat 23:10

2月24日土曜日、晴れ、風少し強し。
総武線で御茶ノ水まで行き、中央線快速に乗り換え。
国分寺で特快に乗り換え。
もう少しで午後、というくらいの時間に日野駅に到着。すげー寒い!
でも冬はこれくらい寒くなくっちゃね

599df9c9.jpgそんなわけで、以前より企画していた日野市の新選組歴史館に足を運んで参りました。

なにぶん未知の土地であるので、場所の下調べをばっちり行い、地図も珍しく自宅でプリントアウトしてぬかりありません。
それでも駅からの道すがら、まったくと言っていいほど道案内が無いのには正直驚きましたよ。
これから行く予定の方は絶対道順は調べていって下さい。

さて、歴史館では『新選組 京都の日々』という展示を催しており、日野から旅立った浪士達の歴史が、パネル展示や書簡など現存している資料でわかりやすく説明されていました。
わかりやすかったのは、いろんな説明を喜んでしてくれた館のおじいちゃん方のおかげでもあります。
お話しできて楽しかったー。
資料を穴が空くほど見つめ、読める説明文は出来るだけじっくり読んできました。
面白かったのは、書簡の生手紙。
近藤勇、土方歳三、伊東甲子太郎、皆、書体に人格が表れているようで思わず笑ってしまったほど。
偶然かもしれないですが、この3人の書簡が並んだ状態で展示されているので、その差がよく分かりますよ。
それと、天然理心流で使用していたのと同じサイズの太い木刀が置いてあり、実際に持つことが出来ました。
めちゃくちゃ重いよ。
1.8Kgあるそうで、当時使われていた刀剣より重いそうです。
そんなだから、天然理心流は実用に叶った剣法として、最強の剣豪集団を世に送り出せたんでしょうね。

1時間半ほど歴史館で過ごし、名残を惜しみつつ次へ。

日野宿本陣前庭日野宿本陣。
こちらは試衛館の面々が、江戸市ヶ谷からはるばる出稽古に訪れた場所です。
そして土方さんと近藤さんが出会った場所でもあると言っていました。

←この灯籠の辺りで剣の稽古をしたこともあったそうな。

この建物は文久3年の4月に上棟されたので、実際は彼ら全員がこの場に集ったことはないですが、土方さんは鳥羽伏見の戦いの後訪れているそうです。
どんな気持ちでいたのでしょうね。。。
ここでも係のおじいちゃんに細かく建物内を案内してもらいました。
おおむね宜しいのですが、「~と私は聞いていますが、残っている証拠はないんです・・・」と説明する時の寂しそうな顔が、ちょ~っと可哀想かな、と。
逸話は沢山あるのでしょうね。
しかし時に過去は願望のまま伝えられるものですから、本当の事じゃないものも中にはいくつかあるのでしょう。
でも「まあ、その辺は「ロマン」として受け取るので、大局に影響なしだから気にしないで!」とお伝えしたいです。
興味深いお話を有り難う御座いました。
日野宿本陣 梅

←敷地内の紅梅。美しく咲いていました。

 

 

 



駅から徒歩圏内の2カ所で3時間使って見学しまして、なかなかに贅沢な時間の使い方ができたな、と満足しています。
その後、やっちーと東京で落ち合い、今週も一緒に夕飯を頂いてきました。
一日の出来事を話せる相手が居るのは嬉しいモノですね~(´▽`)
ありがと~。
またよろしく。
本気で大満足の一日でした。
さあ、次は天然理心流の演武会に参上よ!

別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
届きましたでー
2007-02-23 Fri 21:48

あー、待ち遠しかった!
いろいろもやもやさせてくれた東フィルの年間分チケットが郵送されてきました。
もうドキドキよ。
これで一応今年も東フィルとおつきあいできますね。

と、そんな流れで木曜日に行った定期演奏会感想。

指揮:ダーヴィド・ゲリンガス

ピアノ:舘野 泉

ビゼー/「カルメン」組曲より

ラヴェル/左手のためのピアノ協奏曲

リムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェエラザード」
               Vnソロ:荒井 英治(ソロ・コンサートマスター)

もう感動です!
全ての曲、大感激!
目から鱗が大量に落ちました。

カルメンはお馴染みの曲。
どこを切っても有名で前プロにはもってこいの華やかさですよね。
それ故少しのことでも粗が目立つでしょうから、気の抜けない曲でしょうね。
フルートの方、優しい音色で吹ききってました。
あこがれてしまう。
私ごとですが、笛で吹くときの『ハバネラ』の曲想がどうも定まらず困っていた所だったのでとても参考になりました。

舘野泉さん。
お名前は以前から存じておりましたが、生の演奏を聴くのは初めてでした。
左手だけでピアノがどれほど弾けるのか。
オケと競演して負けないのか。
体力は?
音色は?
演奏を実際耳にするまで正直複雑な気持ちでした。
しかし、始まってしまえばそんな気持ちは消え、ひたすら耳を傾けるだけで、音の中で浮かんでいました。
私の席からは残念ながら演奏中の手元を見ることができません。
それが余計雑念を消す助けになっていました。
力強くクリアで優しい、右手の助けがなくても、あんな音が出せるんですね。
鳴りやまない拍手の後、アンコールを一曲弾いて下さいました。
とてもとても美しい曲です。
恥ずかしながら自然に泣いてしまいました。
気が付くとすすり泣く音が周りからもしました。
ハンカチを目頭にあてている人が見受けられ、「ああ、みんな一緒だな」と、暖かい気持ちになれました。
ありがとうございました。

長くなってますが続けます。

シェエラザード。
この曲も大大大好きな曲です。
家で暇なとき聴いている音楽No.1かもです。
だから、私にとっては金太郎飴曲です。
コンマスのソロ部分からガチで聴き入りました。
そういえばこの曲、フィギュアの安藤みきてぃーが使って凄く良い踊りしてましたよね。
あのストレートラインステップの時の彼女の顔もチラチラ浮かんできました。
シェエラザードは木管、金管が大活躍。
嬉しいですよ。
またまた参考にさせて頂きます。
結局最後までうっとり見惚れ聴き惚れしてましたが、どうしても、どーしても許せないことが一つ!!
「ブラボー」早過ぎ!!
よくも余韻をかき消してくれたな!
この曲の終わりが台無しですよ。
寝起きをひっぱたかれた気分よ。
はあ、残念。
でも演奏は良かったので、総合点で○つけます。

別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
最中
2007-02-22 Thu 12:17
d8024e89.jpg先日のブログのように「最中が食べたい!」と騒いでいたら貰えました。
浅草田原町の「鮹松月」という店の「鮹最中」。
タコ。
見えないでしょうが、タコの型押しが表面にあります。
中は白あん。
別にタコは入ってません。

別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
新選組をお勉強
2007-02-21 Wed 19:07
フィクションとノンフィクションの狭間で揺れ動いています。

「せっかく京都に名所巡りに行くならば!」と本物の歴史に足を突っ込んだらば、あまりにも「新選組」という公立ゲリラ部隊の人気が凄くて、どの本をみて学べばいいのか混乱しておる所なのです。

もちろん、セイちゃんの存在など一部のわかりやすいフィクションを除いては、少し読んだ歴史本と見比べても『風光る』はきちんと史実通りに描かれているようなので、安心しながらとてもお勉強になってます。
そいういマンガで得た基礎知識のおかげで、また小難しい資料も幾分頭に入りやすくなっているのでしょうね。

ただマンガのエピソードになっていない部分についてがいかんのです!
上洛浪士隊に志願してから京への道々。
たどり着いた京での清川八郎一派との決別のあたりも結構面白いようなんですけど、この辺はさらっと読み物を流し読みした程度なので、細かいことは頭に入ってません。

さてさて、私の知識の供給源、強~い味方の台東区中央図書館に本日も昼休みを利用して行ってきたのですが、もちろん求める資料は新選組&沖田さん関係ですよね。
前もってWEBで蔵書を調べておいたので、目的のものまでスイ~と渡り、何冊かを手にとって、最後は小説の棚へ。

「フィクションは『風光る』だけ。この作品が終わったら次を読む!」となんとなく思っているので、小説は読まないつもりなんですが、タイトルがまんま『沖田総司』という本を見つけてしまったため、好奇心に勝てずちょっとだけ立ち読みしてしまいました。


そしたらば、びっくり!

私と同じ名前の武家の娘さんが登場してるじゃありませんか。

登場の瞬間に「間違いで」沖田さんに斬られてしまったんですけどね・・・。

その後怪我の経過が悪くお亡くなりになってしまったりしてたんですけどね・・・。

でもこんなにほんのちょこっとの登場にもかかわらず、最後まで名前の出てくる美味しい役でした。

斬られたけど本望です。

まるで自分が斬られたような気分になってきて、妙な時間が過ぎてました。

ハッ!と気がついたら始業10分前。
読み始めて30分以上経ってました。
ダッシュで会社に戻ったせいで、あっという間に夢を見るような気分は冷めましたよ。
有りがたいっちゃあ有りがたい話ですが。

父よ母よ。

比較的古風な名前を付けてくれて感謝します。
娘は沖田さんに斬られて嬉しがるような、そんな女に育ちました。
合掌。
別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
食べたいーーーーー!
2007-02-20 Tue 12:57
最中が食べたい!

美味しい最中が凄く食べたい!

でかすぎない最中がめっちゃ食べたい!

皮が香ばしい最中が最高に食べたい!!!
別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
愛しの沖田さん
2007-02-17 Sat 00:13

6f96b774.jpg練習する時以外はこの状態。
フルートの譜面代には沖田さん。
オタクなんてこんなものっすよ。

黒い道着の総司さんは色っぽさ倍増です。
あの重い日本刀を軽々と振る腕っ節を想像するだにクラクラしてしまいますよ。

お母さん、僕はいつのまにこんな変態になってしまったのでせうね。

別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
『風光る』のこと 7 ~名所を訪ねて~
2007-02-15 Thu 19:10
「『風光る』で登場した場所を訪れてみよう!企画」を心の中で立ち上げ、居ても立っても居られず近場で簡単に行ける場所に早速行ってきました。

市谷亀岡八幡宮(いちがやかめがおかはちまんぐう)
東京、JR中央・総武本線(その他地下鉄も有り)市ヶ谷駅からほど近くにその八幡さまはあります。

こここそが沖田さんとセイちゃんの一番始めの出会いの場所。
まさに出発点ですね。

桜舞い散る中、幼い二人の運命的出会い。
ステキです。
素敵すぎて涙ものです。
その時、宗次郎(沖田さんの幼名)に開眼の名文句を与えたセイちゃんはしかし、そんな事などあっという間に忘れ去り、なんとか思い出しても「狛犬に登らせてくれた踏み台のお兄ちゃん」程度の記憶しか持ち合わせておりませんでした。
セイちゃん、勿体ないコトしましたね。

そんな通称「市谷八幡」は、現在それほど目立つとは言えない小さめなお社です。
ものの資料によると、“江戸時代、鎌倉の「鶴岡八幡宮」に対抗して「亀岡八幡宮」と名付けた”と有り、アメリカ人がイギリスの紅茶文化に対抗してコーヒーを飲み始めたかのような(?)、江戸の負けん気の強さを感じます。
どちらもフロンティアだからですかね。

冬の今は、華々しさも無く昼でも薄暗く少々寂しいくらいで、冷えた空気の中、急な石段を一人上っていくと徐々に神聖な気分になれます。
(石段の途中には稲荷さんの入り口もあります。)
登り切ると、お社のある広場に出ます。
鶴岡八幡宮のように「ど派手でさらに巨大」とかでは全然ありません。
春には桜がとても綺麗に咲くようで、昔からお花見の名所として親しまれていたようです。
小高い場所にあるので、眼下に広がる当時の美しい町並みを想像しながら花を愛でるのも一興かもしれませんね。
春にも是非訪れてみたいと思います。

~余談~

八幡さまの石段登り口、向かって右手の小道。
そこにどうにも難儀な『駿台予備校』の文字が。
そうです。
八幡さまの真横は予備校です。
毎春は桜見物だけでなく、恐らく、ちょっと前に味わった絶望と来年春への熱望を胸に秘めた学生さん達でも賑わうことでしょう。
がんばれー!

以下は駅から八幡さまへの道のり一言です。JR市ヶ谷駅の改札を出て左手「市谷八幡町」方面に出、堀に架かった橋を渡りましょう。

JR市ヶ谷駅は千代田区のためか、八幡さまのある新宿区の周辺案内がありません。(何十メートルもないくらい近いくせにね。)
近そうだからと場所の下調べナシで駅の地図をあてにして行くと、ちょっとだけ痛い目にあいます。
(本当は有るのかも知れないが、私は見つけられなかった。住所を覚えていたので何とかなった。)

橋を渡ってすぐの大きな道路(市谷見附)の横断歩道を渡ると、今度こそ近辺の案内mapがありますので、位置確認はこちらで。
その地図さえ見れば一目瞭然なのでもう大丈夫でしょう。

あえて言うなら、「信号を渡りきったら左に曲がり、右手側に注意して歩け」ですね。
別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
幕間(まくあい) ~風光オタクの呟き 2
2007-02-08 Thu 23:24
先日は超ドリームな、ネタバレ感想を書いてみたわけですが、本気モードで史実本を読むと、あんな軽々しいこと言った私が情けなくなります(^^;
ちょっとコアな新選組ファンに後ろを狙われそうです。

詳しいところまで知りませんが判ることと言えば、今後の新選組の運命が暗雲に包まれていくのは確実で、それも決してきれい事の範疇で収まるようなものではないということです。

しかし『風光る』が少女漫画で、作者もがっつり少女漫画で行く心構えで描いていらっしゃるようなので、私も純粋に少女漫画としてこのマンガを楽しみたいと思っています。
ってゆーか!もうハマっちゃった方向性がそれ以外の何者でもないもんで、すでに軌道修正できなくなってます!
史実に出来るだけ忠実に、だがマンガとしてのフィクション性を十分生かしてファンの心を鷲づかみ!
隊士達だって殺戮に明け暮れた訳じゃなく、笑ったり泣いたりの若者らしい日常があったはず、という考え方大好き!
おそらく自分の仲間内で一番歴史知識がない私にさえ、これだけ幕末~明治までの歴史を年号付きで記憶させたというだけでもすごいことです。

これから俗物の煩悩をみなぎらせて今後行動に移る予定。

まず小手調べに市谷の亀岡八幡宮に詣でてきます。
その後は日野市に行ってくるつもりです。
そしてもちろん京都も行きますよ。
色々行って最後は五稜郭か?
遠いところは後回し(^^;
学生時代にこれくらい様々な興味を持っていれば、きっと歴史が好きな教科になったんでしょうに。
縁は異な物ですな。
別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
この頃のあたくし
2007-02-08 Thu 18:50
久しぶりに風光以外のこと。
近況報告。

・東フィルのチケットが届かない。
・前髪を切った。
・朝、必ず4時25分に夢に起こされる。
・おかげで寝不足。
・そんな中、阿部寛の夢を見た。
・胃が痛い。
・同僚(同じ歳でバツイチ)が結婚退職&海外生活。
・『どろろ』の妻夫木くんが沖田さんに見える。
・隣人が不在にならない。
・前世が知りたくなってきた。
・京都行くぞ。
・何故だか切ない。
・冬なのに雪が降らない。
・課長に八つ当たりされる。
・部長がカラオケで同じ曲を4回歌った。
・フルートの発表会に500名超の応募。
・後輩ちゃんが”まるマ”のDVDを返してくれない。
・クラトスさんの妻希望。


ちょっとばかし暗いことの方が多いですね。
ダークシーズン到来ですか。
別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
『風光る』のこと 6 (時にはネタバレ感想など)
2007-02-07 Wed 21:57
いつのまにか連載雑誌まで買うまでに発達していた『風光る』熱です。

それにしても渡辺さんの描く着物は、質感まで感じられて素晴らしいですね。
着物の作りもしっかり把握して描かれていて、シワの入り方もそれにふさわしいくしているそうです。
おもわず頬ずりしたくなる布の質感

以下、ネタバレ本誌感想。
想像以上に長いですv



~土方副長vs沖田組長!~

3月号(113話)は、とりあえず表紙からして計画犯罪です。
あまりの萌え度に殺されそうになったです。

お話は前回沖田先生をかばって斬られた神谷さんの進退問題から始まります。
歳三さんは今日もいい男です。
沖田さん神谷さんの為に必死。

「後ろ傷」は局中法度では切腹。
しかし、「沖田をかばった&傷を負わせた浪士は『沖田怒りの返り討ち』で頭半分無くなった状態で死亡」の為、無罪となり切腹は免れました。

前回号を読んだとき「これは後ろ傷では?!」と心配したけど、そうです、法度では「後ろ傷」は相手を返り討ちにすれば無罪放免という約束でした。ほっ。

~誓いの行方~

よかったね、総ちゃん。
神谷さん無事だよ。と思ったら!
松本法眼の所で回復中のはずの神谷さんが、実は生死の境を彷徨っています。
沖田さん「がび~ん」です。
もうヤになっちゃうくらい動揺してます。
法眼に「セイを嫁にもらってくれ」と言われ、「不幸にするとわかっている」と断固固辞。
曰く「自分は神谷さんの疫病神」だの弱よわ発言爆裂。
待て、君はその前に「嫁はとらない」んじゃなかったのか?総司?
「生涯不犯」の誓いはいずこへ?
不幸にする、しない云々言う前に、この誓いがあったら、「嫁は取らないっていったじゃありませんか」となりますよね?
ということは、総ちゃんの中では「嫁取り有り」に変わったんですか?
もちろん神谷さん限定で。
近藤局長命令でもないのに「嫁」発言でのこの狼狽振りに思わずにんまりしてしまいました。

~フラグ立ち?~

一方、枕元でそんな美味しい話が展開されていたことなど露知らない神谷さんはのんきに気絶中。
肩口の怪我は思うより酷いらしく、担ぎ込まれた後、失神してから一度も目を醒ましていない。
そして彼女は夢の中でチビ総司とご対~面~。
思わせぶりなコマ割りに加え、神谷さんによる「うちの子になればいい」発言で、妄想わかせたファン多数!!
どこかのブログで、「セイが沖田先生の子供を産むフラグが立ったか?」と記されるほど今後に期待大のワンシーンであった。

~神谷さん、かなり愛されてます~

「まあ、それでも死ぬこたないだろうよ」とタカをくくっているに違いない総ちゃん。
(あ、もちろん沖田さんに限ってそんな汚い言葉遣いはいたしませんよ。)
松本法眼の言葉と、神谷さんが死にかけたトラウマで、新選組に彼女を戻すことをためらいます。
もー、ホントに神谷さんの事が大事で仕方ないのね♪
総司のクセしてこのラブっぷりに赤面。

土方さんに「鬼」呼ばわりされても見舞いに行きたくないそうで。
なぜ?Why?
神谷さんに救われた命」で「神谷さんの笑顔が見たい」から「神谷さんに喜んでもらえる様な立派な仕事」をしなければいけない、ためでしゅ。
無表情の鬼づらして何言ってるかな~。
見事に「神谷さん」づくし。
君、恥ずかしいよ?

そしていつもどおり、来て欲しいときにジャストタイミングで現れる斉藤さん。
「神谷は死んだぞ!!」
ええ~~~~!!?
なんですか?!この急展開は!?
『風光る』終了?

~♪走る~走る~沖田総司~。(by爆○スランプ)古~

総「あの人がこの世から消えてしまうなんて」。
あ、やっぱり死んじゃうこととか考えてなかったのね。
武士なら考えなよ。
一応シミュレーションくらいしとくべきだよ。
そして泣きます。
しかしよく泣くようになったね、総ちゃん。
「愛しくても涙がでる」ことを知ってから、ストッパーがはずれちゃって、神谷さんがらみで良く泣いてます。
それまでは悲しくても辛くても「涙を流さないのが武士」と言い続けてきたのにね。
いずれ愛の力は武士からも涙を流させるのである。

~ソーラーロボ・沖田、再起動~

干しヒラメ総司は死んじゃった神谷さんのことを考えながら松本法眼宅に。
待ちかまえるはタレ目のやけ酒法眼。
「死んでから来たって遅えんだよ!!」とダメ押しされて総ちゃん立ってられません。
エネルギー切れです。ぷしゅん。
「ずっとそばについていればよかった」と悔やみきれない様子。
そこへ!!
「絶対今のは沖田先生の声ですってば!」と隣室から元気な神谷さんの声が!
ホワホワホワワワア~~ン。
騙された干しヒラメ沖田総司。
あわれじゃ。

そして感動の再開。
サンシャイン・セイちゃん光臨です!
笑顔満開で総司を迎えます。後光が差してます。
沖田先生はどんどん太陽エネルギーを充填して、顔色なんて真っ赤っかよ
完全復活、沖田総司。太陽電池でおなか一杯。
神谷さんは肩の痛みをこらえながら意識朦朧で殺し文句吐くあたり、立派な女でした。
よ!いい女だね!神谷清三郎!
「(お日様なしで生きられる人なんていない)」と想った、総ちゃんは神谷さんのお日様エネルギーで動く「ソーラーロボ・沖田」になっていくのでありました。
そしてセイちゃんはまた気絶(笑)

~最終的に・・・~
結局「嫁取り」は頓挫しましたが、沖田の総ちゃんは、「新選組に神谷さんを戻して欲しい」「私が彼女を必ず守ります」という、端から見ればプロポーズのような、吐きそうなほどの甘いセリフをセイちゃんの親代わりでもある松本法眼に宣誓し、待て次号、となります。

~おまけ~
もう割り切ったとはいえ、いつもいい人役を買ってしまう斉藤一さん。
そのファニーフェイスが一段と愛しく見えました

別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
愛しの保坂さん
2007-02-05 Mon 19:31
私のミュージカル観劇の原点である、『マンマ・ミーア!』のドナこと保坂千寿さんが、しばらく休団するとのこと。
今月号の四季の会誌「ラ・アルプ」に載ってました。
退団じゃなくてよかった~、と胸をなで下ろしつつ、それでも今後の事を思うと胸が痛むのです。
あんなに素晴らしいドナがあったから、私は四季を見に行くようになったんだし、ミュージカルにも興味を持ったので、どうにかしてまた四季の舞台に戻ってきて欲しい!と切に願っています。
同じ年代の野村玲子さんが、ストレートプレイでも第一線で主役張ってらっしゃるのを見ると、どうにも悔しいですし。
若い世代が育っていくのも本当に大事なことだと思いますが、今の四季で保坂さんのかわりになれる人は居ないと思います!
どうか、体の疲れを癒し、1日も早く板の上に戻ってきてくださいねーー
別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
シンフォニア、クラトスルート終了~♪
2007-02-04 Sun 22:18
終わったよーん。

はあ・・・、クラトスさんが○○だったなんて・・・。
そしてよく見たら、ノースリーブだったなんて・・・。
ゼロスくんのノースリーブは何ともないのに、クラトスさんだとなんか色気感じちゃって困っちゃうわ。
大人の男の色気よね(笑)

以前、画像付きで若干ネタバレ気味なことやっといて今更ですが、ここはやはり人としてこれ以上のネタバレは書かないでおきましょう。

となると、ここでは何も書けないじゃん!

はうあ~~~


ところでユアン様はどこに・・・・?
別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
幕間(まくあい) ~風光オタクの呟き
2007-02-01 Thu 17:30
このごろダメ度が進行し、「寝ても覚めても沖田さん」になってます。
そしていつも思うのは彼の死期です。
そのことで毎度のように会社のAさんに「どうしましょう~!だって死んじゃうんですよ?沖田さん~~~(;;)」とくだまいたら、「幸せそうでいいですねー」と微笑んで言われました。
私、こんなんで幸せなんですか??
さらに「私なんてこの前買ったゲームのエンディングが・・云々」と悲惨な終わり方をしたゲームの話をされました。
社内のガレージでのオタク同士の会話なんてこんなものですか。

ああそれにしても沖田さん、特効薬のある時代に生まれてきてくれれば良かったのにね
シクシク


別窓 | 閑話休題 | ∧top | under∨
| いい歳の女がマンガ読んだっていいじゃない? |

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

プロフィール

ちるるん。

Author:ちるるん。
技術と知識と萌えの為に自己を鍛える趣味人。
東京都在住。

ここのブログに記入するときは、品性と羞恥を捨ててます。
それこそ捨て身。