見ましたよ。エリザベート。
2006-05-30 Tue 16:43

Eっちゃんに先日お借りしたDVDの『エリザベート』を、日曜日に見ました。
5月の連休でお泊まり会の時、1幕を見ましたが、今回もう一度初めから見直してみました。
以下その感想です。


借りてからしばらく時間がたってしまったんですけど、この週末は笛のレッスンも無く、久しぶりに落ち着いた2連休だったので、ゆっくりと見ることが出来ました。

結論から言いますと、とてもしんみりと見終わりました。
もちろん最後のパレード(でしかた?)の部分は華やかで、笑顔のトートを拝むことが出来、満願成就な気分でしたが(笑)

舞台の最中は、あるテーマの曲にやってくると自動的に目が潤んできたりして、結構のめり込んで見てました。

また、エリザベート役の大鳥さんが美しく、その目力(「がんりき」じゃなくて「めぢから」と読んでね)、に狙い打ちされていました。
あの人歌も演技も巧いねー

最後のシーンは複雑な気持ちでした。
エリザベートが死んでから、トートと一緒に行くのを見たら、「結局トートは生きたエリザベートには受け入れてもらえなかったのかしら・・・?」なんて。
やっぱ死は生きた人間とは相容れないものだからかねえ。
トートは、生きたエリザベートを欲しがって彼女を生き返らせたなら、命を失ってからやってきた彼女にはどんな感情を持つのかな。
いいのかな、それでも。とか。
エリザベートは自分の道を自分で歩こうと懸命だったけど、あの結婚式からの人生は、トートの操るままだったんじゃないかなあ。とかさ。
それなりにホント、複雑に考えちゃったワ。

それだけ真剣に見てしまったミュージカルでした。
初めての(DVDですが)ヅカ体験。
大変結構なものでした(^^)

追記。
その後、歌だけ何回かチャプター回して見たわ。
エリザベートが寝間着で歌うシーンと、美しく着飾って皇帝の前に登場してくる印象的なシーンが大好き。

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エマ 7巻 (森 薫)
2006-05-26 Fri 12:39

エマ7巻、購入しました!

この巻が最終巻です。

じーん、としています。

ちょっとだけ、感想書きます。

ネタバレにならないように努力はしますが、保証はできませんので、これから読む方は見ない方が得策と思います。




7巻は、分厚い!
前巻比88P増だそうだ。
あまりの分厚さに、手に取ったとき、本当にこれは7巻なんだろうか、と確認しちゃったくらい。
もしかして、『エマ』の謎、的解説本かと疑ったのだ。
しかし、本物の『エマ』でした(^^)

6巻で拉致られたエマの、その後から始まります。
ここでエマが回想するんですが、その思考順序が非常にリアルで泣けてきました。
この導入からのエピソードを、もう少し長めに描いて欲しかったんですが、きっと作者の描きたいものではなかったのでしょうね、あっさりと解決に持ち込んでいます。
しかしちゃんとドラマティックではあります。

その後最終話まで、エマとウィリアムが二人で生きていくための努力をはじめます。
途中二人だけでなく、彼らが関わっていたまわりの人々の話もあり、「二人だけの世界」ではなく、あの時代に生きた人々の物語が成立しています。
森薫、うまいです。

最終的に、豪華に「めでたしめでたし!」で締めくくられてはおらず、「これからの二人」という、未来を予感させるにとどまったENDが秀逸。
登場人物の性質が破綻なく収束しています。

若干エマが暗すぎな気もしますが(常に顔が暗い)、それだけイバラの道へ踏み込んでいく決意ともとれます。
そして、その分最後のシーンが際だって美しく幸せに感じられるのでしょうね。

詰め込みすぎともとられかねない最後の1冊ですが、あの時代のシビアさや優しさをリアルに描ききった秀作だと思います。

森薫のイギリスへ、そしてメイドへの執着を感じる1作品(笑)

最後に、モニカお姉様の、妹、エレノアへの執着は、森薫のメイドへのそれと同じ。
そう、モニカお姉様こそ森薫さん自身を映していると思いますが、読んだ方、どうかしら?

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念じるだけで・・・・
2006-05-25 Thu 11:43

なんだかスゴイ記事を見つけたので書かずには居られなくなりました。

asahi.com、本日の記事より。

http://www.asahi.com/national/update/0525/OSK200605240072.html

脳情報を読み取って、なんて、未来だわー。
思うだけで動くロボットだよ?
どんどんSFの世界に突入してきていますよね。

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なんとなくセレブリティー
2006-05-22 Mon 12:23

書道の師匠に連れられて銀座にある、とあるお店に行きました。
彼女がウィーンで購入したアクセサリーの日本店(『
FREY WILL(フライヴィレ)』から、モーツアルト生誕記念イベントの招待状を頂いたそうで、それにご一緒させてもらったのです。
日本で何店舗もあるような大手ブランドではないので、お店自体はちいさくてこぢんまりしてましたが、品が良くて店員さんも丁寧で、押しつけがましくなくて、非常に感じが良かったです。


さて、今回師匠が誘ってくれたのはその催しの中に、『モーツアルト作品の演奏』という出し物があったからです。
ワインを頂いて、店内を見て、品物を試しにつけてみたり、と楽しく過ごしているうちに時間が来て、演奏が始まります、とのこと。
「ヴァイオリンとかかな~?」と思っていたらフルートとハープで、師匠とアイコンタクトで「(よかったわね!)」「(ラッキーです!)」と会話をしました。
あー、ホントにラッキーだった♪
限定20名以下のサロンコンサートな感じで、極至近距離からプレイヤーを見ることが出来たから、息づかいや指使いの勉強に最適でした。
他にいらっしゃった奥様方とは明らかに私は着眼点が違うため、もしかしたらにらんでいるように見えたかも知れません。

演奏者の人へ。
ほぼ真正面最前列あなたの2m前で鋭いガンを飛ばしていてすいませんでした。

とにかく、モーツアルトの曲を数曲休みなく演奏して、その方達は去って行かれました。「次は6時半からです」と言い残して。

終了してから店員に見送られながら店を出て、嬉しいまま、雨の銀座を駆け抜け、師匠に夕食をごちそうして頂き、8時前には帰路につきました。

自分って幸せものだわねー、と、こういう時にはしみじみと思うもので、「この幸せは次に渡さなければならないものですよ」ということを、師匠に教えられました。
いつか自分が師匠のような立場の人間になれたら、その時いっしょにいる人に、この幸せを渡そうと改めて思ったのでありました♪

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コンマスが増えていた
2006-05-19 Fri 12:17

昨日の東フィル定期のプログラムをめくってみて、日頃はとばしてしまう団員名簿を改めて読んだとき気がついたのです。

「コンマスが一人増えている・・・。」


今まで、ソロ・コンサートマスターが荒井さんで、その他、青木さんを筆頭に3名コンマスがいました。
それがいつの間にか4人になっていて、ちょっとだけ驚いた。

それで、どんな人かとgooglのイメージ検索をかけてみたら、今度は本当に驚いた。
以前の演奏会で見かけて、「品の良い的場浩司」と勝手にあだ名をつけた人だったから(笑)
ソレが彼です。
渡部 基一さんという方です。

また一つ、楽しみが・・・・渡部 基一

 

 

 

 

 

この写真は「渡部基一 plays 石原裕次郎~北の旅人~」というCDのジャケットだそうだ。
石原裕次郎、か・・・。

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後ろにはあの人じゃないアノヒト
2006-05-18 Thu 21:55

本日は東フィル定期でした。
グリーグ、ラフマニノフ、シベリウス。
どれも良かったです。
中でも耳に残ったのは、ラフマを演奏したビアノの中野翔太さん。
音がとてもクリアで純粋でした。
私はオケは目でも楽しむタイプなんですが、思わず音に集中して目を閉じたほどに心地良かったです。
そんな定期でしたが、今日は若干お客さんは少な目。
いつも私の席の隣にいる人もいなかった。
ああ、もったいないモッタイナイ。

さあ帰りのエクストラは?

殿下でした~♪

今までの誰よりも大接近で、エスカレーターでずっと私の後ろにいらっしゃいました。
ミーハーなのでとっても幸せな短い時間を過ごせました。
(青木さんだったらなあ…と考えたのは、まあ仕方ない事です。)
フルート首席の方ともすれちがえたので、オーラを少しもらっときました。
これで大丈夫!…かな('_'?)

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もしかして、ビンボー?
2006-05-18 Thu 12:10

どうやら、私は今、貧乏らしい。
先々月から何気に預金の引き出し回数も多いし、カードも使っている。
あれれぇ~?(コナン風)
マズイ。非常にマズイぞ。
そういうわけで、それなりに節約モードです。

なのに、こんな時に限って、イイ感じのワンピースとかスカートが流行るんだもんな~~~(泣)
春用のジャケットも欲しかったし、バッグも傘も欲しかった・・・。
そういう服飾関係はみんな我慢したのに、細かい買い物を見境なく行ったツケがやってきたんだね~。
CDや楽譜や楽器用の袋や・・・マンガや。
でも何より無駄に使ったのが食費!
エンゲル係数高すぎだ。
特にアルコール類の金額が。
そしておつまみにも!

食費、削ります。
あ、でも自宅にいるときだけね。
お友達との会食は別だから、誘ってね(笑)

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金色のコルダ
2006-05-16 Tue 12:29

地元の古本屋で見つけて購入してから早数ヶ月。
ちっともやらずにインストールだけしたまま放置されていたPCゲーム『金色のコルダ』です。

PS2でも発売されておりますが、手元にあるのはPC版のスペシャルパッケージバーション。
五線紙やゲーム内の高校校歌の楽譜など、どうでもいいような物が同包されております(笑)
それを昨日の夜から始めました。

聞いてはおりましたが難しい!
いったいどうすれば恋愛イベントだのにたどり着ける?
本当は別の人狙いだったのに柚木が一番親密度があがってるし。
フルートパートの人間ってーのが、深層意識のせいか?
だとすると、それなりに自分が可愛いね。

まだ始めたばかりで、演奏もへたっぴ。
しかしながら、PC音源だとおもわずモニタに枕を投げたくなるくらい、キャラの演奏する楽曲が音悪すぎ。

でもツボつきまくりのキャラ設定と、クラシックネタに心がクラクラしてます。
思いもよらずですが、楽典みたいな勉強もできちゃって、ホクホクだったり♪

おほほ。

それにしてもこんなに小難しいめんどくさいネオロマンスゲーム、クラファン以外の女子が喜々としてプレイできるんだから、愛の力は偉大ですね。
私も見習わねば!

へば!!!

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飛ぶ本
2006-05-11 Thu 12:03

bdd33fc7.jpg 『音楽百話』 志鳥栄八郎著

この本を、例のごとく図書館で借りて読んだわけです。
百話読み終えると、中に出てくる過去の音楽家達の亡霊が現れると言われているアレです。
ショパン、モーツアルト、バッハ、ワーグナーなどなどが続々と・・・・。

って大嘘はおいとくにしても、実際の曲を演奏するなら、その曲を作った人に、「どういう気持ちでこの曲をつくったの?」と質問してから演奏してみたいものです。
特に演奏する訳じゃなくても、チャイコフスキーには「悲愴」はどういうつもりで作ったのか是非問い詰めて見たいですね。

あと、全然意味ないけど、ベートーヴェンに「洗髪はしてましたか」と聞いてみたいなあ。
「笑うとどういう顔になるのですか」とか。ダメ?

ところで、タイトルの「飛ぶ本」について。
通勤電車でこの読んでいる時、電車が急に大きく揺れたのでバランスを崩した私は、持っていた本を掴み損ねて、横に人間4人分くらい遠くまで飛ばしました。
数人の方があらぬ方向から飛んできたハードカバーの本の爆撃を受けました。
ご迷惑をおかけしました(^^;

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憩いの時
2006-05-08 Mon 00:33
GWの最終日はゲームとリラックスに努めました。
いやー、イイ日でした(^^)
ゲームもちゃんと終了できたし。
その後、図書館で借りてきた本を読みながら、ワイン飲みながら、CDで音楽聴きながら、おだやか~な時間を過ごしちゃって、ネ♪

特に今回聴いていたのは、エルガーのヴァイオリン協奏曲です。
シベリウスの次に好きかなあ?
ヒラリー・ハーンの演奏。

外は雨だけど心は小春日和な一日でした。
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ジェイドの素顔
2006-05-07 Sun 14:09

「こんなん卑怯だ…。 」
この言葉の意味は以下の隠しにて・・・。
一応ネタバレ。
見るなら自己責任で・・・。

1ef5e953.jpg眼鏡ははずすためにある。
やめてよしてそんなの反則。

『ジアビ』、終わりました。
感動のラストに思わず涙してしまいました。

さて、そのラスボス戦にてジェイドが眼鏡をはずしました。
知ってましたけどね。はずすの。
やっちーブログを見たからね。
でも実物はやはり凄かったね。
ヤバイね
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ホッと安堵の息を吐く
2006-05-04 Thu 23:52

昨日と本日にかけて、ホスト部の上映会&友人を自宅にご招待、でした。
Yっちーは比較的うちに来慣れていてくれるので、モノの多さと煩雑さにも驚かずにいてくれるだろうと思ってました。
でも今回はEっちゃんがお初の為、若干緊張感を持って挑んだ次第です。
確かにうちの部屋は四方を本に(主にマンガ。更に言うと今現在ではBLと同人誌)に囲まれた部屋です。
ええ、ヲタク部屋ですとも。
決して美しくはありません。
どうもコーディネイト能力には恵まれていないようなもんで、私は部屋を統一したイメージで纏めることが出来ません。
そんな部屋ですが、とりあえず機能性は抜群だと思っております。
なにって、手を伸ばせば全てが手に入る環境、だということでおます。
あと、部屋の醜さを補って余りある家主の細やかな配慮(笑)
なぜ自宅でこんなに落ち着きなく過ごせるのか不思議なくらい動き回る家主に「?」を飛ばすのは、これもやはり家主自信。なんざましょ?
落ち着け、自分。
でも来客には不自由なく過ごして欲しいというのも本音であったりして。
結局おもてなしが楽しいのさ。
部屋はごちゃごちゃしてるけどね(^^;
冬場は布団が足りないから泊まってもらえないけど、これからしばらくは大丈夫なので、どんどん遊びに来てね。
おもてなししたいの♪
久しぶりにお料理作ってもいいよん~~(^^)

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プロフィール

ちるるん。

Author:ちるるん。
技術と知識と萌えの為に自己を鍛える趣味人。
東京都在住。

ここのブログに記入するときは、品性と羞恥を捨ててます。
それこそ捨て身。