QED 百人一首の呪
2011-11-09 Wed 21:40
QED 百人一首の呪 (講談社文庫)QED 百人一首の呪 (講談社文庫)
(2002/10/16)
高田 崇史

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診察の待ち時間対策で、文庫本を欠かすことが出来ません。

一番最近読了したのが上記の本。
有名なシリーズの一作目です。

しかし、この一作目に限りなのかわかりませんが、私の趣味ではなかったです。
一冊の半分以上は読み飛ばしても、大丈夫な本でした。
殺人事件の解決に百人一首の謎が絡むのですが、本筋に不必要なうんちくが多すぎると思います。
読んでいて疲れてしまったので、早々に解決の部分まで飛ばしてしまいました。
それでも特に不都合を感じずサクッと終われたので、あの長々しいマニアックな百人一首語りは不要だと結論した次第です。

「殺人事件の解決」と「百人一首の謎解き」の二つの事件を全く別物としてとらえ読むならば、「一冊で二度お得」と思えなくもないですね。
一冊の小説と思うから面白くないのかも。
二冊もしくは三冊の本だと思えば大変お得な小説ですよね。

いずれ読み直してみても良いかもしれないと、今、思いました。

次は『バチカン奇跡調査官』を読み始めています。
数ページですでに「腐」の臭いをかぎ取ったわけですが、これは「腐」の小説なんですか?
思い込み?
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読後に
2011-08-11 Thu 21:10
『幽霊人命救助隊』を読み終わって。

普通の小説というより、自殺者の心理ハンドブック、のような印象です。
何通りかのパターンを追って、その自殺願望者の心をどうやって現実に引き戻すか。
また、追い詰められた人の目をいかに前向きに向けさせるか。

逃げ道が自殺しかない、と思い込んでしまった人は、現状を打破する方法なんて探さなくなるようです。
鬱病による思考停止ですね。
鬱病になる人には様々な原因が潜んでいて、それぞれ解決方法が違うため、周囲の関係者にとっては普通の病気より扱いが難しいです。
とにかく病院に連れて行くのが一番で、それも患者にあった病院にたどり着くまで何度でも医者を変える必要があるそうです。

そんな事が書いてある本でした。
自分も、自殺まではいかなくても、プチ鬱になりやすい性質を持っていると思うので、あんまり悩まず柔軟に、時々いい加減でもいいから、周りをよく見て気楽に生きて行けるようになりたいなあ、と思うのでありました。
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幽霊人命救助隊 高野和明
2011-08-04 Thu 14:17
幽霊人命救助隊 (文春文庫)幽霊人命救助隊 (文春文庫)
(2007/04)
高野 和明

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また高野和明氏の本。

自殺してあの世とこの世の狭間でうろうろしていた4人が、神様から受けた命令は、「天国に行きたいなら現世の自殺志願者を100人救え」というものだった。
てな感じで始まるお話し。

まだ途中。

神様の登場シーンが超かっこいいです。
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6時間後に君は死ぬ 高野和明
2011-08-02 Tue 20:48
6時間後に君は死ぬ (講談社文庫)6時間後に君は死ぬ (講談社文庫)
(2010/05/14)
高野 和明

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なかなかにショッキングなタイトルの小説ですが、それほどシリアスな物ではありません。
短編連作ミステリーの型式です。

「未来のビジョンが見える」登場人物が、各物語の主人公に絡みながら話は進みます。
ミステリ風の物からファンタジー的なストーリーまで楽しめます。

夢を追いかけてきた人が、夢をあきらめるかどうかの瞬間に、あきらめた後の幸せな未来を知ることが出来たら?
「幸せな未来」を選ぶか、「未来を変える」選択をするか。

本当に未来は運命として決まっているのか?

図書館で借りた本なので返却してしまいましたが、購入してもう一度読んでも良いなと思っています。
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レディ・ジョーカー 高村薫
2011-07-14 Thu 21:04
レディ・ジョーカー〈上〉レディ・ジョーカー〈上〉
(1997/12)
高村 薫

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これを読んでいます。
文庫版の方。
今のところ面白いです。
どうやって終わるかが心配。
よどんだ終わりにならなきゃいいけど。
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プロフィール

ちるるん。

Author:ちるるん。
技術と知識と萌えの為に自己を鍛える趣味人。
東京都在住。

ここのブログに記入するときは、品性と羞恥を捨ててます。
それこそ捨て身。